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人妻露出マゾ・真由美
第8章 全裸のマゾ妻
「あぁっ、真由美、や、やめなさいっ、こんな所でっ」
 と祐太郎は驚いている。しかし、真由美は気にせず、祐太郎のオチンポを、パクっとくわえ込むと、絶妙のフェラテクニックで、たちまち祐太郎のオチンポを勃起させてしまったのだ。
「おっ、おいっ、おまえ、やっ、やめないか……、こんな所で……」
 と言いつつも、祐太郎は我慢できずに、とうとう真由美の口の中に、濃い精液を放出してしまった。
「とっても濃いのが出ましたわ、あなた……」
(ふだんエッチしてないから、こんなに濃いのね)
と、真由美は思った。祐太郎は街中でイカされて呆然としていたが、
「あなた、スーパーで買い物して帰りましょう」
 と、真由美は祐太郎の手を引いて、全裸でびしょ濡れのまま、スーパーに入っていったのだった。
「今日は鍋にしましょうか」
 などと言いながら、真由美は買い物かごを持ち、全裸のままで祐太郎の手を引き、楽しそうに食材を選んでいる。いつのまにか、祐太郎も真由美の楽しそうな様子を見て、何だか奇妙な気持ちになっていった。そして、
「そうだなぁ、鍋がいいなぁ」
 などと言いながら、全裸の妻に寄りそって、楽しく買い物を始めてしまったのだ。妻の全裸姿を見るのは正直言って久しぶりだが、こんなに明るいスーパーの中で妻の全裸をあらためて見ると、なかなかいい女だと、祐太郎は思った。周りで買い物をしている主婦たちが、全裸の真由美を見て声を上げ、驚いている。そんな声さえも、祐太郎は妻をほめる声だと錯覚してきた。
「綺麗だよ、真由美のハダカ……」
「そ、そうかしら……、ありがとう」
 思いもよらない夫の言葉を聞いて、真由美は嬉しくなりながら夫に寄り添い、買い物を続けた。
「わたし、ハダカで歩くお仕事、してるのよ……」
 スーパーから家までの道で、真由美はあらためて、祐太郎に打ち明けた。
「街中を素っ裸で歩いて、それをビデオに撮ってもらってるの」
「そっ、そうなのか……、真由美」
「とっても評判がいいのよ、私のビデオ」
 真由美が得意そうに言う。
「なるほど、それでお前は、もうこんなに変態女になっちゃったんだね……」
 祐太郎が言った。
「私が構ってやれなかったせいだよ……」
「いいえ、大丈夫よ、わたし、今とっても楽しくて幸せだから」
 と、真由美は雨に打たれたビショビショの身体を祐太郎に見せつけるように言う。
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