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人妻露出マゾ・真由美
第8章 全裸のマゾ妻

「それなら、いい、としようか……」
「えぇ」
「外をハダカで歩く、だけなのか?」
「オシッコするのを見てもらったり、縛られたり、知らない男の人たちのオチンポしゃぶったり、身体に落書きされたり、中出しエッチしちゃったり、いろいろしてるわよ」
「……」
祐太郎はもう言葉が出なかった。
「わたし、変態マゾ女になっちゃったみたい」
「うーん……。じゃあ真由美、今度わたしも、その撮影に参加してみたいんだが」
突然、祐太郎は言った。
「えっ?」
「真由美がハダカで頑張ってるんだから、夫としても、妻を応援しないわけにはいかないだろう……」
「そうなの、あなたっ。すごく嬉しいわっ」
真由美は感動して、祐太郎に抱きついた。
「そうだ、今日はお前のオマンコの毛を剃ってやろう。その方が、ハダカで歩いた時にイヤらしいだろう。それから、また外をハダカで歩かせてやろう。ビデオの練習ができるようになっ」
「あっ、あなた……」
真由美は夫の提案に、またオマンコを濡らし始めるのだった。
「えぇ」
「外をハダカで歩く、だけなのか?」
「オシッコするのを見てもらったり、縛られたり、知らない男の人たちのオチンポしゃぶったり、身体に落書きされたり、中出しエッチしちゃったり、いろいろしてるわよ」
「……」
祐太郎はもう言葉が出なかった。
「わたし、変態マゾ女になっちゃったみたい」
「うーん……。じゃあ真由美、今度わたしも、その撮影に参加してみたいんだが」
突然、祐太郎は言った。
「えっ?」
「真由美がハダカで頑張ってるんだから、夫としても、妻を応援しないわけにはいかないだろう……」
「そうなの、あなたっ。すごく嬉しいわっ」
真由美は感動して、祐太郎に抱きついた。
「そうだ、今日はお前のオマンコの毛を剃ってやろう。その方が、ハダカで歩いた時にイヤらしいだろう。それから、また外をハダカで歩かせてやろう。ビデオの練習ができるようになっ」
「あっ、あなた……」
真由美は夫の提案に、またオマンコを濡らし始めるのだった。

