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人妻露出マゾ・真由美
第8章 全裸のマゾ妻
     3

 夕食が終わると、真由美はさっそく、祐太郎にオマンコの毛を剃ってもらった。ツルツルで赤ちゃんみたいだよ、と言われると、真由美は恥じらいの表情を見せる。そして、さぁ、お散歩しようか、と祐太郎に言われると、真由美は、はい、あなた、と、嬉しそうに答えたのだった。
 真由美は、まだ小雨のぱらつく夜の道を、素っ裸で歩いている。
「オマンコの毛がなくなって、すーすーしますわ、あなた……」
 と、真由美は隣で傘をさしながら歩く祐太郎に言う。
「ふふふっ、オマンコツルツルで歩くのも気持ちいだろう……」
 夫にイヤらしい言葉をかけられ、真由美は「はい、気持ちいいです……」と、マゾ女の気分で答える。真由美は夫、祐太郎の新しい一面を発見できて、とても幸せだ。
「本当に真由美は濡れたままでいいのかい?」
 祐太郎は優しい声で真由美に聞いた。
「はい……。いいんです。その方が、ミジメなマゾの気分になれますから」
 と真由美は答えた。真由美は雨に打たれながら歩きたいらしい。
「じゃあ、今日は私も、そのミジメな真由美の姿を、いろいろ見せてもらいたいものだな」
 と祐太郎が言う。とりあえず、オシッコ、見せてもらおうか、と祐太郎はリクエストした。
「はい、あなた……」
 と真由美は、そばの電柱を背にして立ち、両足を開いた。そして、
「オシッコするの、見て下さい……」
 と言いながら、野外全裸放尿を、夫に見せつけていったのだ。
「なるほど、変態女だな、真由美は。こんな所もビデオに撮ってもらってるのか?」
「は、はい……、変態でゴメンなさい」
 ジョボジョボと立ちションしながら、真由美が夫に謝る。
「本当に困ったコだねえ、真由美は」
 と、なぜか祐太郎も、妻をもっとイジめたくなってきた。
「じゃあ、今度は、そこにしゃがんで、オマンコ丸見えのポーズになりなさい」
「えっ、はいっ、分かりましたわ……」
 まだオシッコを漏らしながら、全裸の真由美が言われた通りのポーズになる。
「ふふふっ、オマンコもツルツルに剃ったから、真由美のイヤらしい部分が丸見えだねっ」
 祐太郎が嬉しそうに声をかける。
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