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人妻露出マゾ・真由美
第8章 全裸のマゾ妻

さすがに真由美は驚いている。
「そうだよ、真由美。まだ、ウンコするところは人前で見せたことないんだろう」
「それは……、そうですけど……」
「じゃあ私が最初だね」
と、祐太郎は嬉しそうに言った。お前の初めてを見たいんだよ、と言われると、真由美は、
「わ、分かりましたわ、あなた……」
と、覚悟して、いきみはじめたのだった。やがて、真由美の肛門がゆっくりと盛り上がってきて口を開けると、ぶりぶりっ、と音を立ててウンコが出てきた。
「おっ、出てきた出てきた」
祐太郎が嬉しそうに声を上げる。
「はうっん、みっ、見ないでっ」
さすがに真由美も叫び声を上げながら、全裸でオマンコ丸見えポーズのまま、ウンコしていくのだった。肛門からひり出されたウンコが、山のように積み上がっていく。
「たくさん出てるよ、真由美」
祐太郎は真由美のそばにしゃがみ込んで、ウンコする真由美の姿をジックリと眺めているのだ。ふふふっ、すごく臭いウンコだね、と言われると、真由美は、あぁっ、いやっん、と悶えながら、ウンコを出し続けたのだった。
「ホントに変態女だねぇ、真由美は」
すっかりSに目覚めてしまった祐太郎が、イヤらしい声で言う。便所女だよ、と笑いながら、祐太郎は、じゃあ今度は、私のオシッコでも飲んでもらおうか、と言った。
「はい、祐太郎さま」
と、大きく口を開けた真由美の顔面に、祐太郎はオシッコを浴びせかけていった。
「はうっん、あわぁっ」
と声を上げながら、真由美は必死で祐太郎のオシッコを飲みほしていく。夫にイジめられる喜びで、真由美のオマンコはますますグチョグチョになっていった。これからは真由美をマゾ奴隷として扱ってやろうな、と祐太郎が言うと、真由美は、
「はい、お願いします、祐太郎さま……」
と、ウットリしながら答えたのだった。
「そうだよ、真由美。まだ、ウンコするところは人前で見せたことないんだろう」
「それは……、そうですけど……」
「じゃあ私が最初だね」
と、祐太郎は嬉しそうに言った。お前の初めてを見たいんだよ、と言われると、真由美は、
「わ、分かりましたわ、あなた……」
と、覚悟して、いきみはじめたのだった。やがて、真由美の肛門がゆっくりと盛り上がってきて口を開けると、ぶりぶりっ、と音を立ててウンコが出てきた。
「おっ、出てきた出てきた」
祐太郎が嬉しそうに声を上げる。
「はうっん、みっ、見ないでっ」
さすがに真由美も叫び声を上げながら、全裸でオマンコ丸見えポーズのまま、ウンコしていくのだった。肛門からひり出されたウンコが、山のように積み上がっていく。
「たくさん出てるよ、真由美」
祐太郎は真由美のそばにしゃがみ込んで、ウンコする真由美の姿をジックリと眺めているのだ。ふふふっ、すごく臭いウンコだね、と言われると、真由美は、あぁっ、いやっん、と悶えながら、ウンコを出し続けたのだった。
「ホントに変態女だねぇ、真由美は」
すっかりSに目覚めてしまった祐太郎が、イヤらしい声で言う。便所女だよ、と笑いながら、祐太郎は、じゃあ今度は、私のオシッコでも飲んでもらおうか、と言った。
「はい、祐太郎さま」
と、大きく口を開けた真由美の顔面に、祐太郎はオシッコを浴びせかけていった。
「はうっん、あわぁっ」
と声を上げながら、真由美は必死で祐太郎のオシッコを飲みほしていく。夫にイジめられる喜びで、真由美のオマンコはますますグチョグチョになっていった。これからは真由美をマゾ奴隷として扱ってやろうな、と祐太郎が言うと、真由美は、
「はい、お願いします、祐太郎さま……」
と、ウットリしながら答えたのだった。

