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人妻露出マゾ・真由美
第10章 全裸の入社試験

「いいじゃない、奈津紀。あなた、都会で生活したいって前から言ってたでしょう。このままだと、就職先も決まらずに、実家に帰って家事手伝いよ」
「でっ、でも、お姉ちゃん……。ハダカで働けって、そんな会社、信じられないわ。お姉ちゃんだってヘンよ。どっ、どうして裸で外を歩いてるの??」
「坂ノ下さんと出会って、私の運命は180度、変わってしまったの……」
真由美がしみじみと言う。
「それで、祐太郎さんとも、こんなに仲がいいのよ」
微笑みながら、真由美は祐太郎を見つめた。
「そうだよ、奈津紀ちゃん。坂ノ下さんはいい人だよ、私たちの恩人なんだから。この人なら間違いない」
祐太郎も口ぞえする。
「おっ、お兄さんまで……」
じゃ、じゃあ、とりあえずバイトで良ければ、と奈津紀は決心したように言った。
「そうですか、じゃあ、さっそく働いてもらいましょう」
坂ノ下は、部屋の奥から荷物を持ってきた。
「とりあえず、これを郵便局に持っていって、発送して来てもらえますか?お客さんに送る、うちのビデオです」
「えっ、ええ……」
「その前に、バイトもハダカになってもらいましょうか」
坂ノ下はニヤニヤしながら言った。
「ハダカで郵便局まで行ってもらいましょう。上手くお仕事できたら、正社員として雇ってあげますよ」
坂ノ下の言葉を聞くと、奈津紀は顔を真っ赤にしながら、祐太郎と真由美、そして、坂ノ下が見まもる前で、素っ裸になってしまった。靴も履かずに素足のままだ。そして、坂ノ下から渡された荷物を持った。
「でっ、でも、お姉ちゃん……。ハダカで働けって、そんな会社、信じられないわ。お姉ちゃんだってヘンよ。どっ、どうして裸で外を歩いてるの??」
「坂ノ下さんと出会って、私の運命は180度、変わってしまったの……」
真由美がしみじみと言う。
「それで、祐太郎さんとも、こんなに仲がいいのよ」
微笑みながら、真由美は祐太郎を見つめた。
「そうだよ、奈津紀ちゃん。坂ノ下さんはいい人だよ、私たちの恩人なんだから。この人なら間違いない」
祐太郎も口ぞえする。
「おっ、お兄さんまで……」
じゃ、じゃあ、とりあえずバイトで良ければ、と奈津紀は決心したように言った。
「そうですか、じゃあ、さっそく働いてもらいましょう」
坂ノ下は、部屋の奥から荷物を持ってきた。
「とりあえず、これを郵便局に持っていって、発送して来てもらえますか?お客さんに送る、うちのビデオです」
「えっ、ええ……」
「その前に、バイトもハダカになってもらいましょうか」
坂ノ下はニヤニヤしながら言った。
「ハダカで郵便局まで行ってもらいましょう。上手くお仕事できたら、正社員として雇ってあげますよ」
坂ノ下の言葉を聞くと、奈津紀は顔を真っ赤にしながら、祐太郎と真由美、そして、坂ノ下が見まもる前で、素っ裸になってしまった。靴も履かずに素足のままだ。そして、坂ノ下から渡された荷物を持った。

