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人妻露出マゾ・真由美
第10章 全裸の入社試験

「えっ?なるほど、へぇー。本当に撮影してるんだね」
男は坂ノ下から渡された名刺を見たが、また、奈津紀の姿に目をやった。まだ、奈津紀のハダカから目を離せないようだ。女子大生が全裸で立っているのだから、健康的な男性なら、それも当然のことだが。
「お嬢ちゃん、オジサン、もう、スゴク興奮してきちゃったよ。お嬢ちゃんのオッパイ、触ってもいいかい?」
「モチロン、どうぞ。ただ、この子、今日が初めての露出ですので、お手やわらかに」
と、坂ノ下が許可を出す。
「それはありがたいねぇ」
と、男は奈津紀のハリのあるオッパイに両手を伸ばし、ゆっくりと揉みはじめた。
ああっ、ああんっ、と、奈津紀が全裸の身体をクネらせながら、喘ぎ声を上げ始める。
「おおっ、柔らかくてたまんないねぇ。いい揉み心地だよ。お嬢ちゃん」
男は嬉しそうだ。
「オジサンも、オチンポ大きくなっちゃいます?」
アンズがたずねた。
「そうだなぁ、もう、オチンポがウズウズするよ」
「じゃあ、このコにおしゃぶりしてもらって下さい」
「ええっ?」
「このコもこれからビデオ女優として、いろいろやりたいって感じなので」
「ホントにいいのかい?」と言いつつ、すぐに男はズボンとパンツを下ろして、オチンポを出した。
「じゃあ、ナツキちゃん、しゃぶってあげようね」
坂ノ下が言った。
奈津紀は小さく、はい、と口にすると、男の前にしゃがんで、そのオチンポを手に取って、口にくわえた。そして、フェラを始めたのだった。
「どうですか、オジサン。気持ちいいでしょうか?」
アンズがたずねる。
「むぅっ、おぉっ。いいねっ!」
若い全裸の娘に、大都会のど真ん中でオチンポをしゃぶられて、男はあっという間にオチンポを勃起させていく。そしてやがて、うぉっ、んんっ、と声を上げながら、男は奈津紀の口の中に、ドロドロの精液をタップリと射精してしまったのだ。奈津紀は一瞬とまどったが、ゴクん、と喉を鳴らして、その精液を飲みほしてしまった。そして、
「オチンポを、もう一回おしゃぶりしてキレイにしてあげましょうね」
とアンズに言われると、奈津紀はその言葉に素直にしたがい、もう一度その男のオチンポを、丁寧に舐め上げていったのだった。
「また、変態露出マゾの誕生ですね」
アンズは坂ノ下と顔を見合わせると、嬉しそうに笑ったのだった。
男は坂ノ下から渡された名刺を見たが、また、奈津紀の姿に目をやった。まだ、奈津紀のハダカから目を離せないようだ。女子大生が全裸で立っているのだから、健康的な男性なら、それも当然のことだが。
「お嬢ちゃん、オジサン、もう、スゴク興奮してきちゃったよ。お嬢ちゃんのオッパイ、触ってもいいかい?」
「モチロン、どうぞ。ただ、この子、今日が初めての露出ですので、お手やわらかに」
と、坂ノ下が許可を出す。
「それはありがたいねぇ」
と、男は奈津紀のハリのあるオッパイに両手を伸ばし、ゆっくりと揉みはじめた。
ああっ、ああんっ、と、奈津紀が全裸の身体をクネらせながら、喘ぎ声を上げ始める。
「おおっ、柔らかくてたまんないねぇ。いい揉み心地だよ。お嬢ちゃん」
男は嬉しそうだ。
「オジサンも、オチンポ大きくなっちゃいます?」
アンズがたずねた。
「そうだなぁ、もう、オチンポがウズウズするよ」
「じゃあ、このコにおしゃぶりしてもらって下さい」
「ええっ?」
「このコもこれからビデオ女優として、いろいろやりたいって感じなので」
「ホントにいいのかい?」と言いつつ、すぐに男はズボンとパンツを下ろして、オチンポを出した。
「じゃあ、ナツキちゃん、しゃぶってあげようね」
坂ノ下が言った。
奈津紀は小さく、はい、と口にすると、男の前にしゃがんで、そのオチンポを手に取って、口にくわえた。そして、フェラを始めたのだった。
「どうですか、オジサン。気持ちいいでしょうか?」
アンズがたずねる。
「むぅっ、おぉっ。いいねっ!」
若い全裸の娘に、大都会のど真ん中でオチンポをしゃぶられて、男はあっという間にオチンポを勃起させていく。そしてやがて、うぉっ、んんっ、と声を上げながら、男は奈津紀の口の中に、ドロドロの精液をタップリと射精してしまったのだ。奈津紀は一瞬とまどったが、ゴクん、と喉を鳴らして、その精液を飲みほしてしまった。そして、
「オチンポを、もう一回おしゃぶりしてキレイにしてあげましょうね」
とアンズに言われると、奈津紀はその言葉に素直にしたがい、もう一度その男のオチンポを、丁寧に舐め上げていったのだった。
「また、変態露出マゾの誕生ですね」
アンズは坂ノ下と顔を見合わせると、嬉しそうに笑ったのだった。

