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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦
「じゃあ、時間もありませんので、これから、すぐに撮影に入りましょう。真由美さんも、今日はビデオカメラで撮影して下さい」
 坂ノ下は、ビデオカメラを真由美に渡した。
「ここを押すと、もう撮影が開始されますので。ほら、RECと、赤く表示されているでしょう。録画中という意味です。あとはカメラを向けるだけで撮れてますから」
 坂ノ下は真由美にカメラの使い方を説明すると、自分もビデオカメラを構えて、玲子に言った。
「じゃあ、さっそくですが玲子さん、ここでハダカになってもらいましょうか」
 はい……、と、玲子は恥ずかしそうに小さな声で答えると、二人のビデオカメラに撮影されながら、その場で全裸になってしまった。もう覚悟していたのか、潔い脱ぎっぷりだ。
「は、恥ずかしいです……」と言いながら、玲子はお腹がぽっこり膨らんだ妊婦のハダカを、いきなり二人の前にさらけ出してしまった。
「いいですよ……。とても綺麗です」
 坂ノ下が、ビデオカメラを全裸の玲子の近くに寄せていく。
 お腹が丸くふくらんだ妊婦のハダカは真由美も初めて目にしたが、それは確かに綺麗で、そして、神秘的でもあった。
 坂ノ下は赤いハイヒールを取り出すと、これが人妻露出マゾの衣装ですよ、と言いながら、玲子に履かせていく。
「じゃあ奥さん、そのまま外に出て行きますからね」
 坂ノ下は玲子に声をかけると、事務所のドアを開けた。そして、
「さぁ、出て下さい」
 と言うと、玲子は妊婦のハダカをさらしながら、事務所の外に出てしまった。そして3人はエレベーターに乗ってビルの一階に降り、外に出て行ったのだった。
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