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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦
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「ふふふっ、玲子さん、いい眺めですよ。まさに変態マゾ妊婦ですね」
 坂ノ下はいつも以上に上機嫌で、全裸で歩く玲子に、イヤらしい声をかけていく。赤いハイヒールを履いた全裸の妊婦が、街の中をゆっくりと歩く姿に、通行人は仰天して声を上げ、足を止めた。
「うそっ、あれ!」
 と、制服姿のOLたちも、こちらを見て指を指している。
「ふふふっ、初めて見る光景でしょうね」
 坂ノ下がイヤらしい口調で言った。
「もちろんそうだと思いますわ」
 と真由美も答えながら、玲子の全裸歩行をジックリとビデオカメラに録画していく。
「じゃあ玲子さん、アソコのコンビニで、極太のマジックを買ってきてくれませんか? 黒と赤、1本ずつお願いします」
「えぇっ!?」
 いきなり言われて玲子はとまどっている。
「素っ裸でお買い物ですよ、玲子さん」
 と厳しい口調で坂ノ下が言って、玲子にお金を渡した。そして、3人はコンビニの前まで来た。そして、玲子は素っ裸でコンビニに入っていったのだった。
「買ってきました……」
 玲子から受け取ったマジックで、坂ノ下は玲子の身体にイヤラしい落書きを始めた。妊婦調教中、変態マゾ、犯して下さい、私は露出狂の淫乱女なんです、などと、変態的な文字が玲子の身体中に書き込まれていく。真由美さんも書いて下さい、と、真由美も赤マジックを渡された。
「書いていいんですか?」
「その方が、自分が変態女だと自覚できますからね、ふふふっ」
 坂ノ下は、いつの間にかドSな顔に変わっている。じゃあ、書いてあげましょうね、玲子さん、と真由美は言うと、赤い極太のマジックで、ドMなメス奴隷、とか、オチンポしゃぶります、とか、何でもしますからお金下さい、などと、屈辱的な言葉を、玲子の身体に書きこんでいった。
 ハダカの身体中に黒と赤の極太マジックで変態的な言葉を落書きされた玲子は、あぁっ、いやぁっ、と悶えている。しかし、顔つきはどんどん、ドMらしく変わっていった。坂ノ下の説明した通り、身体に落書きされると、マゾ女はますますマゾになってしまうのかもしれない。
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