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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦

真由美はちょっと玲子をイジめてみたくなった。
「玲子さんって、本当はドMなんでしょう。普通の人は、いくらなんでも、こんなお仕事に応募してきたりしませんわっ」
「あぁっ、そんな……。私は、ただ、お金が必要だっただけですっ……」
と、玲子は絶望的な表情だ。しかし、電車の中で身体中に落書きされた全裸の妊婦姿の玲子は、どう見ても変態マゾ女そのものだ。
「そうかしら? もう、こんなに乳首も勃起してますし……」
真由美は、玲子の乳首を指先で優しくなで回した。玲子が、んんっ、と身体をのけ反らせて声を上げる。
「自分に正直になってもいいのよ、玲子さん……」
真由美はなぜか、ドSになったような気分で、玲子にイヤらしい声をかけていた。坂ノ下に影響されたのかもしれない。
「もう、オマンコもグチョグチョかしら、玲子さん?」
「あ、はっ、はい……、それは……」
と、玲子は全裸の身体をモジモジさせながら、潤んだ目で真由美を見つめた。
「じゃあ、真由美さんに触ってもらったらどうですか?」
坂ノ下が提案したので、真由美は聞いてみた。
「玲子さん、オマンコ、触ってもいいかしら……?」
真由美のエッチな言葉を聞くと、マゾの心が玲子の中で湧き上がり、はい、お願いします……、と、玲子は顔を赤らめながら真由美に答えていた。
真由美は、玲子のオマンコに手を伸ばしてみた。指先で探る。すると、そこはもう、思った通り、オマンコ汁がタップリとあふれ出て、ヌルヌルとしていた。ふふふっ、もうグチョグチョよ、玲子さん、と言いながら、真由美は玲子のオマンコの入り口あたりを、指先で優しく撫で回していく。
「ああっ、はうぅっ!」
と、玲子は電車の中で全裸姿でオマンコをイジられて喘いでしまった。
「いいシーンですね、二人とも、すごく雰囲気が出てますよ。レズSMだ……」
坂ノ下が興奮しながらビデオカメラを回している。もちろん、そこは電車の中なので、まわりの乗客が、変態的な玲子の姿をジロジロと眺めているのだ。玲子はもちろんだが、真由美もだんだんと、女同士でエッチな事をする、という新しい快感に気づき始めていた。
「玲子さんって、本当はドMなんでしょう。普通の人は、いくらなんでも、こんなお仕事に応募してきたりしませんわっ」
「あぁっ、そんな……。私は、ただ、お金が必要だっただけですっ……」
と、玲子は絶望的な表情だ。しかし、電車の中で身体中に落書きされた全裸の妊婦姿の玲子は、どう見ても変態マゾ女そのものだ。
「そうかしら? もう、こんなに乳首も勃起してますし……」
真由美は、玲子の乳首を指先で優しくなで回した。玲子が、んんっ、と身体をのけ反らせて声を上げる。
「自分に正直になってもいいのよ、玲子さん……」
真由美はなぜか、ドSになったような気分で、玲子にイヤらしい声をかけていた。坂ノ下に影響されたのかもしれない。
「もう、オマンコもグチョグチョかしら、玲子さん?」
「あ、はっ、はい……、それは……」
と、玲子は全裸の身体をモジモジさせながら、潤んだ目で真由美を見つめた。
「じゃあ、真由美さんに触ってもらったらどうですか?」
坂ノ下が提案したので、真由美は聞いてみた。
「玲子さん、オマンコ、触ってもいいかしら……?」
真由美のエッチな言葉を聞くと、マゾの心が玲子の中で湧き上がり、はい、お願いします……、と、玲子は顔を赤らめながら真由美に答えていた。
真由美は、玲子のオマンコに手を伸ばしてみた。指先で探る。すると、そこはもう、思った通り、オマンコ汁がタップリとあふれ出て、ヌルヌルとしていた。ふふふっ、もうグチョグチョよ、玲子さん、と言いながら、真由美は玲子のオマンコの入り口あたりを、指先で優しく撫で回していく。
「ああっ、はうぅっ!」
と、玲子は電車の中で全裸姿でオマンコをイジられて喘いでしまった。
「いいシーンですね、二人とも、すごく雰囲気が出てますよ。レズSMだ……」
坂ノ下が興奮しながらビデオカメラを回している。もちろん、そこは電車の中なので、まわりの乗客が、変態的な玲子の姿をジロジロと眺めているのだ。玲子はもちろんだが、真由美もだんだんと、女同士でエッチな事をする、という新しい快感に気づき始めていた。

