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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦

「玲子さん、もう、思い切って、床に寝てみたら」
真由美は言った。たくさん可愛がってあげるから、と言うと、玲子は「はい……、真由美さま」とウットリした表情で、床に仰向けに寝てしまったのだ。
「そうよ、可愛いわ……」
と、真由美も玲子の足もとにしゃがみこむと、玲子の足首を持って、両足を大きく開いた。そして、
「オマンコ、舐めてあげましょうね……」
と言うと、玲子のオマンコに顔を近づけ、ペロペロと舐め始めたのだった。女同士だけあって、気持ちいいツボは心得ている。真由美は、パックリと開いた玲子のオマンコを、すみずみまで丁寧に舐めあげていった。玲子も自分で両足を持って開きながら、
「あぁっん、真由美さまぁっ!」
と、オマンコをペロペロ舐められながら、お腹の大きくなった素っ裸の妊婦の身体をさらけ出しながら喘いでいるのだ。
電車内でレズ行為を見せつけあう二人に、さすがに乗客たちも、ちょっと迷惑そうにしている。やがて電車が駅についたので、とりあえず3人は、電車を降りることにした。ただ、一度火をついた二人の気持ちは、もう止められないレベルに来ている。
「坂ノ下さま。もっと、真由美さまにイジめられたいです……」
と、全裸で身体中に変態文字を落書きされた、妊婦の玲子が訴えた。
「なるほど、分かりました。とりあえず改札を出ましょう」
坂ノ下はそう言って、3人は改札を出て、駅前の街を歩き始めた。ふと見ると、地下街への入り口があった。とりあえず、ここを下りましょうか、と坂ノ下は提案し、3人は地下街へと続く階段を下りていった。
地下街を歩いていると、ちょうどペット用品の店があったので、ふと真由美が言った。
「そうだ、玲子さんに首輪を買ってあげましょうよ」
坂ノ下も、それはいい考えですね、と答え、3人はその店に入っていった。
身体中に変態文字を落書きされ、真っ赤なハイヒールを履いただけの全裸の妊婦が突然お店に入って来たので、店内にいた若い女性店員が、言葉を失っている。
「……!?」
「このペットに似合う首輪はないかしら?あと、リードも」
真由美がたずねた。
「いっ、いらっしゃいませ」
声をかけられた女店員はハッとして、気を取り直して挨拶した。
「は、はいっ……。少々、お待ち下さい」
店員は、ちょうど良いサイズの赤い首輪を持ってきた。
真由美は言った。たくさん可愛がってあげるから、と言うと、玲子は「はい……、真由美さま」とウットリした表情で、床に仰向けに寝てしまったのだ。
「そうよ、可愛いわ……」
と、真由美も玲子の足もとにしゃがみこむと、玲子の足首を持って、両足を大きく開いた。そして、
「オマンコ、舐めてあげましょうね……」
と言うと、玲子のオマンコに顔を近づけ、ペロペロと舐め始めたのだった。女同士だけあって、気持ちいいツボは心得ている。真由美は、パックリと開いた玲子のオマンコを、すみずみまで丁寧に舐めあげていった。玲子も自分で両足を持って開きながら、
「あぁっん、真由美さまぁっ!」
と、オマンコをペロペロ舐められながら、お腹の大きくなった素っ裸の妊婦の身体をさらけ出しながら喘いでいるのだ。
電車内でレズ行為を見せつけあう二人に、さすがに乗客たちも、ちょっと迷惑そうにしている。やがて電車が駅についたので、とりあえず3人は、電車を降りることにした。ただ、一度火をついた二人の気持ちは、もう止められないレベルに来ている。
「坂ノ下さま。もっと、真由美さまにイジめられたいです……」
と、全裸で身体中に変態文字を落書きされた、妊婦の玲子が訴えた。
「なるほど、分かりました。とりあえず改札を出ましょう」
坂ノ下はそう言って、3人は改札を出て、駅前の街を歩き始めた。ふと見ると、地下街への入り口があった。とりあえず、ここを下りましょうか、と坂ノ下は提案し、3人は地下街へと続く階段を下りていった。
地下街を歩いていると、ちょうどペット用品の店があったので、ふと真由美が言った。
「そうだ、玲子さんに首輪を買ってあげましょうよ」
坂ノ下も、それはいい考えですね、と答え、3人はその店に入っていった。
身体中に変態文字を落書きされ、真っ赤なハイヒールを履いただけの全裸の妊婦が突然お店に入って来たので、店内にいた若い女性店員が、言葉を失っている。
「……!?」
「このペットに似合う首輪はないかしら?あと、リードも」
真由美がたずねた。
「いっ、いらっしゃいませ」
声をかけられた女店員はハッとして、気を取り直して挨拶した。
「は、はいっ……。少々、お待ち下さい」
店員は、ちょうど良いサイズの赤い首輪を持ってきた。

