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人妻露出マゾ・真由美
第11章 訪ねてきたマゾ妊婦

「これくらいが良いかと……」
「そうねぇ、じゃあ、悪いんだけど、このペットにちょっと付けていただけるかしら?」
えっ?と驚きつつも、その女店員は言われた通り、全裸で立っている玲子の首に、赤い首輪を巻きつけていく。
「ちょうどいい、みたいですよ……」
「リードも、つけて下さらない?」
「は、はい。分かりました……」
また真由美に言われ、女店員は玲子の首輪にリードをつないだ。
「こ、こんな感じですが……」
そこには、まるで女店員が全裸の妊婦をペットにしているような、イヤらしい光景が広がっている。
「どうかしら、坂ノ下さん?」
なかなかいいですねぇ、と、坂ノ下はうなずいている。
「じゃあ、悪いんだけど、ちょっとそのまま、外をお散歩させてみてくれないかしら?」
「ええっ?」
「私たち素人だから、首輪がちゃんと合ってるかどうか、分からないでしょ?だから、店員さんに確かめてもらいたいのよ」
いきなり変態な事を言われて、女店員は戸惑っている。
「ほらっ、玲子さん、四つんばいになるのよ」
と真由美が言うと、玲子が、は、はい、と返事をして、その場で犬のように四つんばいになった。
「申し訳ないんだけど、お願いできるかしら?」
もう一度真由美が言ったので、女店員は、は、はい、と戸惑いながらも、玲子の首輪についているリードを引っぱって、店の外に出てしまったのだ。そして、全裸で妊婦姿の玲子を、ペットのように地下街を散歩させ始めた。玲子は、あぁっ、ああん、と喘ぎながら、四つんばいで歩いていく。
「ふふふっ、これはまた変態映像ですねぇ」
と喜びながら、坂ノ下はその光景をビデオカメラに収めている。
「ホントにドMですね」
と真由美も答えて、ビデオカメラを回した。地下街に入っている色んなお店のお客や店員たちのガラス越しの視線、通行人の視線が、変態姿の玲子に集まってきた。いやっん、何?と驚く女性の声も聞こえる。
「どうかしら、使い心地は?」
真由美が女店員に聞く。
「え、えぇ。ちょうどいいと、思いますよ」
女店員も、全裸で四つんばいの妊婦を地下街の中で散歩させるという、あまりの変態的な経験に、ドギマギしながら言葉を返した。
「そうねぇ、じゃあ、悪いんだけど、このペットにちょっと付けていただけるかしら?」
えっ?と驚きつつも、その女店員は言われた通り、全裸で立っている玲子の首に、赤い首輪を巻きつけていく。
「ちょうどいい、みたいですよ……」
「リードも、つけて下さらない?」
「は、はい。分かりました……」
また真由美に言われ、女店員は玲子の首輪にリードをつないだ。
「こ、こんな感じですが……」
そこには、まるで女店員が全裸の妊婦をペットにしているような、イヤらしい光景が広がっている。
「どうかしら、坂ノ下さん?」
なかなかいいですねぇ、と、坂ノ下はうなずいている。
「じゃあ、悪いんだけど、ちょっとそのまま、外をお散歩させてみてくれないかしら?」
「ええっ?」
「私たち素人だから、首輪がちゃんと合ってるかどうか、分からないでしょ?だから、店員さんに確かめてもらいたいのよ」
いきなり変態な事を言われて、女店員は戸惑っている。
「ほらっ、玲子さん、四つんばいになるのよ」
と真由美が言うと、玲子が、は、はい、と返事をして、その場で犬のように四つんばいになった。
「申し訳ないんだけど、お願いできるかしら?」
もう一度真由美が言ったので、女店員は、は、はい、と戸惑いながらも、玲子の首輪についているリードを引っぱって、店の外に出てしまったのだ。そして、全裸で妊婦姿の玲子を、ペットのように地下街を散歩させ始めた。玲子は、あぁっ、ああん、と喘ぎながら、四つんばいで歩いていく。
「ふふふっ、これはまた変態映像ですねぇ」
と喜びながら、坂ノ下はその光景をビデオカメラに収めている。
「ホントにドMですね」
と真由美も答えて、ビデオカメラを回した。地下街に入っている色んなお店のお客や店員たちのガラス越しの視線、通行人の視線が、変態姿の玲子に集まってきた。いやっん、何?と驚く女性の声も聞こえる。
「どうかしら、使い心地は?」
真由美が女店員に聞く。
「え、えぇ。ちょうどいいと、思いますよ」
女店員も、全裸で四つんばいの妊婦を地下街の中で散歩させるという、あまりの変態的な経験に、ドギマギしながら言葉を返した。

