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入浴欲情〜男同士の愛し方〜
第1章 ☆
「入れるぞ」
 卓也がかすかにうなずくと、男のオチンポが、ぐうっと、卓也のお尻の穴に入ってきた。
「はうぅんっ!」
 極太のオチンポでお尻の穴を拡げられ、卓也は男に犯される女の子のような気分になっていく。男はゆっくりと力を込めながら、卓也のお尻の穴の奥深くまで、そのオチンポを埋め込んでいった。
「おおっ、すごいな。オチンポ全部が締めつけられるぞっ」
 男は嬉しそうに、卓也の顔を見た。
「どうだ、ほらっ」
 男は力強く腰を動かし、オチンポを入れたり出したりする。
「あぁん、お兄さんのオチンポ、気持ちいいですぅっ」
 卓也は恥ずかしいM字開脚ポーズで、男に犯されていった。いつのまにか、卓也のまわりには数人の男たちがしゃがみこみ、卓也が犯されている様子を、息をのんで見守っている。男たちの視線に刺激され、卓也はどんどん変態な気分になっていった。男はオチンポを出し入れしながら、卓也のオチンポもシゴいてくれる。オチンポとお尻の穴の快感で、卓也はウットリとした笑みを浮かべて、軽く口を開けた。そこに一人の男が、オチンポを寄せてくる。卓也はためらいもせず、そのオチンポをしゃぶり始めた。
「んんっ、むうっ」
 卓也はお尻の穴で男のオチンポを受け入れ、男にオチンポをシゴかれ、別のオチンポをしゃぶりながら、公開セックスの快楽に酔いしれている。やがて下半身がモヤモヤとした感覚に包まれると、卓也はオチンポをビクビクと振るわせながら、大量の精液を、自分の腹の上にぶちまけるように射精してしまったのだった。
「俺もイくぞっ」
 男もそう言うと、グイッ、グイッ、と腰を動かし、卓也の身体の奥深くに、ドクドクと射精をしていく……。
 やがて男はゆっくりと、卓也の身体から離れた。そして、ティッシュを取ると、自分のオチンポと卓也の下腹部あたりを手早く拭いた。
「良かったよ、またな」
「うん、お兄さん……、ありがとう」
 素っ裸で布団の上に横たわる卓也に男は笑いかけた。そして男が出て行くと、また次の男が、そろそろと、卓也の身体に手を伸ばしてきたのだった……。
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