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女性のための犯され短編集
第13章 男友達3人に犯される

紅葉した山を一望できる、絶景の貸切露天風呂。湯気立ち込める熱い湯に浸かりながら、彼女を犯す男の手が絡みつく。
湯の中に溶ける彼女の汗と、火照り赤く染まる肌を見ているうちに、3人の欲望はよけいに疼いて止まらなかった。
「なあ、お前…湯の中で見ると余計エロくね?」
陽平が呟き、涼太が「…確かに」と湯船の中で同意する。
和真も「ごめん、もう我慢できないかも」と彼女の肩に手を置いた。
「はぁ…っ……はぁ…っ、……ああ」
湯の中で3人に囲まれ、逃げ場を失う。 陽平が彼女の腰を引き寄せ、涼太が胸に手を伸ばし、和真が首筋に唇を這わせる。
「‥‥ぁぁっ///」
湯の熱さと3人の手で、思考がぼぉっとマヒしていく。
「やばい…さっきより反応やべえな」
陽平が興奮し、露わな欲望を硬く屹立させる。
「…っ…はぁ、ダメだ、悪い」
陽平が湯の中で彼女の脚を開かせ、濡れた花弁に先端を押し当てた。
「やっ…// だめっ…だめぇ…♡」
彼女の懇願も虚しく、陽平の熱がヌルッと彼女の中へ沈んでいく。
「‥‥ぁぁっ!!」
グチュ...♡
湯の中で狭い内壁を押し広げ、侵入する。
登山の疲れとさっきの愛撫で柔らかくなった彼女の内部は、媚肉を擦り上げ、突き上げてくるものを勝手に熱く締めつけてしまう。
「うぉ…っ…はぁっ…はぁっ…!」
腰を進める陽平が低く唸り、湯が揺れた。
すぐに湯の中で陽平が腰を動かし始め、グチュ…グチュ…と音が響く。

