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禁断の果実
第4章 悲劇
黒髪の長い男はもがいて暴れる私にナイフをチラつかせてきた。
私の恐怖は最大限に達していた。
ナイフを持った男は私のワンピースの前に付いているボタンをそのナイフでひとつ、またひとつ切ってワンボックスカーの床に落としてゆく。
私の胸が肌けてブラジャーが露になる。
その姿を見ると男たちは我慢の限界に来たのだろうか。
物凄く興奮しているのが見て取れた。
私は尚も声にならない声で叫びもがいていた。
男たちは私のショーツのクロッチ部分にナイフを這わせ、クロッチにナイフを掛けるとクロッチ部分を切り落としてゆく。
そして、ショーツの腰の部分の紐もナイフで切り落とした。
私は陰部が露になり着乱れた状態にされてしまった。
まずは黒髪の長い男が自分のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろしてペニスを露にした。
私はそれを見ると恐怖で声が出なかった。
黒髪の男は私の脚を大きく開くと大きく固くなったペニスを私の陰部に挿入れてくる。
「うっ!!」
私は声にならない苦痛の声を発してしまう。
黒髪の男がこう言ってくる。
「お姉ちゃん、なかなかいい身体してるじゃん…スゲー気持ちいい…」
そう言うと思い切りピストンして来た。
他の2人の男たちはそれを愉しそうに見ている。
私の恐怖は最大限に達していた。
ナイフを持った男は私のワンピースの前に付いているボタンをそのナイフでひとつ、またひとつ切ってワンボックスカーの床に落としてゆく。
私の胸が肌けてブラジャーが露になる。
その姿を見ると男たちは我慢の限界に来たのだろうか。
物凄く興奮しているのが見て取れた。
私は尚も声にならない声で叫びもがいていた。
男たちは私のショーツのクロッチ部分にナイフを這わせ、クロッチにナイフを掛けるとクロッチ部分を切り落としてゆく。
そして、ショーツの腰の部分の紐もナイフで切り落とした。
私は陰部が露になり着乱れた状態にされてしまった。
まずは黒髪の長い男が自分のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろしてペニスを露にした。
私はそれを見ると恐怖で声が出なかった。
黒髪の男は私の脚を大きく開くと大きく固くなったペニスを私の陰部に挿入れてくる。
「うっ!!」
私は声にならない苦痛の声を発してしまう。
黒髪の男がこう言ってくる。
「お姉ちゃん、なかなかいい身体してるじゃん…スゲー気持ちいい…」
そう言うと思い切りピストンして来た。
他の2人の男たちはそれを愉しそうに見ている。