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禁断の果実
第4章 悲劇

黒髪の男は私の気持ちなど無視してピストンを繰り返した。
そして、頂点に達すると私の身体の奥深くへと精子を放ったのだ。

黒髪の男が私の身体から出たのが分かった。
黒髪の男が笑いながらこう言う。

「お姉ちゃん、いい身体してるよなぁ、1回きりじゃもったいない…」

すると、次に茶髪の男がジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろしてペニスを露にした。
また、私の脚を大きく開き固くなったペニスを私の陰部に挿入れてくる。

私は恐怖の余り声が出せず、目を瞑ってしまう。
茶髪の男も黒髪の男と同じようにこういうのだ。

「お姉ちゃん、堪んねぇなぁ、兄貴が言う通り1回じゃ済まねえな…」

茶髪の男も大きく腰を振りピストンを繰り返してくる。
そして何度も同じことを言うのだ。

「堪んねぇ、いい締まりしてんじゃねーかよー…」

茶髪の男も頂点に達すると私の身体の奥深くへと精子を放った。
そして、萎んだペニスを私の身体から引き抜いた。

私は早くこの事態が終わる事を願っていた。
でも、後ひとりいるのだ。

最後に坊主頭の男が自分のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下げてペニスを露にした。
その固く大きくなったペニスを私の陰部へと挿入てくる。

私は息が出来なくなるくらいに身体は硬直していたのだ。
でも、そんな事をお構いなしに男は私の身体にピストンしてくる。

「兄貴の言う通り、この女最高にいい身体してんじゃねー?」

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