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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
初めは真っ白のきれいだった景美のお尻や背中も少しずつ色付き始め赤みが出てきたところに強い鞭の後の筋が入り始めてきた。
景美のお尻に義弘の手のひらが触れた、すでにお尻は熱を持っていた。喘ぎ続けている景美が喉が渇いているだろうと、義弘は冷蔵庫から取り出した酎ハイレモンの缶を開けて口移しで口に入れる。酎ハイをゴクリと喉を鳴らして飲んだ景美は、鞭の刺激と相まってそれだけの刺激で軽く達してしまう。
またもやごくりと喉を鳴らして飲み込んだ景美は
「ご主人様、もっと思いっきり鞭で打ってください」
「鞭の跡を残してほしいです 」
「ご主人様のしるしを私につけて・・・・・」
「景美の背中をズタボロになるまでお願いします」
義弘は酎ハイの缶を机に置きに行ってその手でタオルをもって景美のところに戻ってくる。一枚のタオルを景美の口に入れていく。薄い生地のタオルだったのでほぼ景美の口中にタオルが入ったところでもう一枚のタオル半分にたたみさらに半分にしてそれを口のところに当てて頭の後ろで結ぶ。口の中がタオルでいっぱいになって景美は涙目になっている。義弘はそんな景美を横目に今まで使っていたバラ鞭を壁に掛けに行く。そして引き換えに持ってきた乗馬用の鞭を手に景美に近づく。そしておもむろにお尻に鞭を当てていく。一発目から
「がぁぁぁぁぁーーーーー」
と今までのバラ鞭と違い骨にまで響く痛みに景美は驚く。2発目3発目と鞭で打たれてもタオルで猿轡されているのでくぐもった声しか出ない。そのあとは立て続けに鞭で当てられる。景美の背中からお尻にかけての皮膚も鞭の筋にさけていく。
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「がぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ごぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「ぐぅぅぅぅぅぅぅぅ」
右も左もかなりの鞭の跡が付いたところで景美の股間からシャーと液体が流れる。流れ出ると同時に身体をこわばらせた。こわばらせた身体は絶頂を迎えると同時に頭をがくりと落とし意識がなくなった景美であった。鞭だけでもいってしまっていた。景美の背中からお尻にかけてはきれいな白い肌は無残にも赤黒く染まり、何カ所も皮膚が切れたり紫に筋が入っている。磔台から枷を外されておろされてもまだ意識はないようである。景美の口を覆っていたタオルを外し、口の中に詰めていたタオルを出して、磔台の下のところに動かない景美を放置して地下室を後にした義弘であった。
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