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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
建物から出た義弘は、車に乗って10分ほど走り駅前に来た。駅前にある昔ながらのケーキ屋さんでチョコレートでできたケーキを小さなホールで買う。そしてスーパーに寄ってワインを買って帰ってきた。地下室にいる景美は少し横になっていたが気が付いた。ぼーっとした頭で横たわったまま頭の中はおちんちんのことしか考えられない状況だった。そこに、ケーキを持った義弘様と後ろからカメラを構えている麻弥が地下室に入ってくる。景美はうれしくってすぐに義弘様のおちんちんが欲しかったが麻弥がいる手前言えずにいた。義弘はベンチの上にケーキを置きグラスを取りに行く。ワインのコルクをぬいてグラスになみなみとワインを注ぎ景美に渡す。景美はワインを一口飲むがグラスを手に持ったまま義弘様の動きを見ていると義弘はケーキを箱から取り出す。
「景美、今日はから肉便器奴隷になる記念だよ」
そしてケーキについているローソクをケーキに刺して火をつける。景美はケーキの前に来る。持っていたグラスのワインを煽るように飲んで空にした。麻弥はケーキを挟んで景美の前にカメラを構えて陣取る
「佐藤景美は、今後月2回ここに調教されに来たいです」
「好きな時に呼んでいただければ24時間ここで過ごします」
「ここにいる間は全裸で生活しご主人様の命令には一切逆らいません 」
「ここにいる間は食事も排泄の自由も取り上げてください」
「今後はいっぱい体に印としての傷をつけてください 」
「一生消えない傷でも喜んでつけて欲しいです」
そこまで言うと景美はケーキの上のローソクに顔を近づけてふっと息を吹きかけローソクの炎を消した。それを確認して
「じゃあ、食べるか?」
と義弘様がナイフとお皿を持ってきた。ローソクを外して、ケーキにナイフを入れて切り分ける。ホールのケーキを四等分し景美の前にもケーキを置くそして空になったグラスにワインを注ぐ。
「私はケーキよりおちんぽが欲しい」
「今すぐこの淫乱なおまんこに入れてください」
て景美が言ってまたワインを口に運ぶ。義弘の顔がニヤついた。
「麻弥のちんぽ入れてもらえ・・・・・」
「麻弥を先にいかすことできたら、あとでいっぱい入れてやる」
「麻弥より先にいけばそのまま帰らすぞ」
て言われたがどうしてもおちんぽが欲しい景美は返事もしないで麻弥の方に近寄り麻弥のズボンの上からおちんぽに手を伸ばす。
「景美、今日はから肉便器奴隷になる記念だよ」
そしてケーキについているローソクをケーキに刺して火をつける。景美はケーキの前に来る。持っていたグラスのワインを煽るように飲んで空にした。麻弥はケーキを挟んで景美の前にカメラを構えて陣取る
「佐藤景美は、今後月2回ここに調教されに来たいです」
「好きな時に呼んでいただければ24時間ここで過ごします」
「ここにいる間は全裸で生活しご主人様の命令には一切逆らいません 」
「ここにいる間は食事も排泄の自由も取り上げてください」
「今後はいっぱい体に印としての傷をつけてください 」
「一生消えない傷でも喜んでつけて欲しいです」
そこまで言うと景美はケーキの上のローソクに顔を近づけてふっと息を吹きかけローソクの炎を消した。それを確認して
「じゃあ、食べるか?」
と義弘様がナイフとお皿を持ってきた。ローソクを外して、ケーキにナイフを入れて切り分ける。ホールのケーキを四等分し景美の前にもケーキを置くそして空になったグラスにワインを注ぐ。
「私はケーキよりおちんぽが欲しい」
「今すぐこの淫乱なおまんこに入れてください」
て景美が言ってまたワインを口に運ぶ。義弘の顔がニヤついた。
「麻弥のちんぽ入れてもらえ・・・・・」
「麻弥を先にいかすことできたら、あとでいっぱい入れてやる」
「麻弥より先にいけばそのまま帰らすぞ」
て言われたがどうしてもおちんぽが欲しい景美は返事もしないで麻弥の方に近寄り麻弥のズボンの上からおちんぽに手を伸ばす。