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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
景美は、もともとあまり衛生的でない麻弥が受け入れにくく苦手だった。でも、義弘様のちんぽのために麻弥にも義弘様と同じように接しなければならない景美だった。麻弥のベルトに手をかけて外そうとしたときに義弘様に呼ばれて、義弘様の元に駆け寄ると口に含んだワインを口移しで飲ましていただく。景美の耳元で
「絶対いくなよ。後で思う存分にちんぽで狂わしてやるからな」
とこっそりと義弘はつぶやいた。景美は、どきゅんとなったがすぐに気持ちを入れ替えて麻弥の方に歩み寄る。背中は鞭うたれているのでこのまま上向きになるのは難しいなと感じた景美は、立っている麻弥の前に行きズボンの上からちんぽを触りながら、ベルトを緩めパンツと一緒におろした。おちんちんが勢いよく出てきたので、景美はおちんちんに口づける。出来るだけ早くいかせようと景美は必死だった。さらに麻弥のおちんちんが反応するもう、いいだろうと景美は四つ這いになりお尻を麻弥の方に向けると手を麻弥のおちんちんに添えて自分のおまんこに導きいれる。普通に麻弥のおちんちんも気持ちいいが景美が先にいってしまえば義弘のおちんちんはもらえない。それだけはどうしても避けたい景美は、できる限り麻弥のおちんちんに刺激を与え続ける。景美に強烈に刺激を与えられた麻弥のおちんちんはあっという間に昇りつめる。麻弥も中出しは、義弘の手前できないと思い、昇りつめだした時に景美のおまんこからおちんぽをぬいて景美の口元に近づけると景美は口を大きく開いて待ち受ける。麻弥は景美の口にどぴゅっと命中させて排出し終わると景美は麻弥のおちんちんにしゃぶりついて残っている精液まで吸い出そうとする。麻弥から放出されたたくさんの精液を口の中にためた景美は、義弘様に見せるべく口からこぼれないように少し上を向いて口を開く。口の中にいっぱいの精液を確認するとカメラを手に撮影される。そしてその口いっぱいの精液をごくりと喉を鳴らして嚥下すると大きく口を開いて口の中の精液を飲み干した証拠を見せる。義弘はワインのボトルに手を伸ばしラッパ飲みでワインを口に含むと、景美に口づけしワインを流し込む。朝から景美の胃の中は精液とアルコール以外は入っていない状態なので、すぐにエロくなって義弘に激しい口づけをしはじめる景美であった。ワインを飲んで口の中の精液のにおいが薄まった。
「絶対いくなよ。後で思う存分にちんぽで狂わしてやるからな」
とこっそりと義弘はつぶやいた。景美は、どきゅんとなったがすぐに気持ちを入れ替えて麻弥の方に歩み寄る。背中は鞭うたれているのでこのまま上向きになるのは難しいなと感じた景美は、立っている麻弥の前に行きズボンの上からちんぽを触りながら、ベルトを緩めパンツと一緒におろした。おちんちんが勢いよく出てきたので、景美はおちんちんに口づける。出来るだけ早くいかせようと景美は必死だった。さらに麻弥のおちんちんが反応するもう、いいだろうと景美は四つ這いになりお尻を麻弥の方に向けると手を麻弥のおちんちんに添えて自分のおまんこに導きいれる。普通に麻弥のおちんちんも気持ちいいが景美が先にいってしまえば義弘のおちんちんはもらえない。それだけはどうしても避けたい景美は、できる限り麻弥のおちんちんに刺激を与え続ける。景美に強烈に刺激を与えられた麻弥のおちんちんはあっという間に昇りつめる。麻弥も中出しは、義弘の手前できないと思い、昇りつめだした時に景美のおまんこからおちんぽをぬいて景美の口元に近づけると景美は口を大きく開いて待ち受ける。麻弥は景美の口にどぴゅっと命中させて排出し終わると景美は麻弥のおちんちんにしゃぶりついて残っている精液まで吸い出そうとする。麻弥から放出されたたくさんの精液を口の中にためた景美は、義弘様に見せるべく口からこぼれないように少し上を向いて口を開く。口の中にいっぱいの精液を確認するとカメラを手に撮影される。そしてその口いっぱいの精液をごくりと喉を鳴らして嚥下すると大きく口を開いて口の中の精液を飲み干した証拠を見せる。義弘はワインのボトルに手を伸ばしラッパ飲みでワインを口に含むと、景美に口づけしワインを流し込む。朝から景美の胃の中は精液とアルコール以外は入っていない状態なので、すぐにエロくなって義弘に激しい口づけをしはじめる景美であった。ワインを飲んで口の中の精液のにおいが薄まった。