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第1章 第１章　佐藤景美　１

義弘はさらに口づけで景美にワインを飲ませる。景美は、アルコールと飲むと元々淫乱になる。空腹の胃からかなりのスピードでアルコールが吸収されたので、義弘を離すまいとすごい勢いで口をむさぼり始めた。ワインで精液のにおいがほとんどしない口づけに景美にされるがままになっている義弘であった。そのそばで今まで自分とエッチしているときとの態度の違いに驚き夢中でカメラを構える麻弥。こんなに女は淫靡で美しくなるのか？？頭の中ではもう一回義弘とのエッチの後に景美とエッチしたいと考えている麻弥であった。
義弘と景美は熱いむさぶるような口づけしたまま。部屋の隅に置かれた無機質なベッドの方に行く。景美はベッドに近づくと義弘を襲う勢いでベッドに二人は倒れ込むように倒す。ベッドに倒れた二人は、寝たまま義弘も自分で服を脱いでいくが景美も義弘様の服を脱ぐのももどかしいように無理やり脱がせるように手伝って、あっという間に義弘は全裸になる。押し倒されてベッドに仰向きに寝ている義弘に自分から馬乗りになって景美は今にもおまんこに義弘のおちんちんを招き入れようとしている。呆気に取られていた麻弥もそのころには景美の正面に回り込みカメラをもって構えることができた。カメラには景美の頭しか映っていなかったが、おまんこの奥深くまでちんぽを収めた景美は、麻弥とのエッチおまんこがなじまされていたからなのか、義弘のちんちんが景美のおまんこになじんでいるのか、その一突きでおまんこの壁をえぐられ
「イグ――――――――」
と言ってその勢いで義弘の上に倒れ込むようにいってしまう。景美は、このおちんちんの為なら何でもするって心に誓うほどのなくしたくない快楽だった。いってもそれで終わりのはずはなくすぐに義弘と手を握り合って上半身を起こす。景美は艶めかしく腰を動かし始めると義弘も下からおまんこの奥をさらに突き上げる。目の前にビデオカメラを構えた麻弥が目に入る景美は、またこの動画をみんなに見せられるという興奮と義弘から得られる快感で、
「あーーーーー」
「あぎゃーーーーー」
「またいく」
「もうやめて」
て言ってもやめてもらえるわけはなく、止まることなく義弘は景美を下から突いている
「あーーーん」
「壊れる」
「いぐーーーーー」
「またいく」
「もっと欲しい」
「あーーーーーー」
「あー――――――――」