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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
「これよこれ」
「これが欲しかったの」
「あーーーーー」
「いぐ」
義弘の上で何回かいって動かなくなった景美とつないで手をほどき、景美の乳房の上でぷっくり膨らんでいる突起をつまむ。そしてつまんでいる手に力を入れてねじる。
その乳首への刺激により気が付いた景美であったが、ラストスパートとばかりに義弘の下からの突き上げが激しくなりその激しさで乳首が引き延ばされたりしてさらに強い刺激となり
「あがーーーーーーーーー」
「あぐぅぅーーーーーーー」
「あぎゃーーーーーーーー」
「あがーーーーーーーーー」
と言葉にはならない叫び声のような声を出し全身汗まみれになって艶めかしい景美に義弘は思いっきり放出することができた。おまんこの中で義弘からの放出を感じ取った景美は、すごく幸せだった。そしてそのままおまんこからおちんちんは抜かずに義弘のお腹の上で少しの間まったりをしていた。余韻に浸る二人を残して麻弥は撮影を終えて地下室から出ていく。地下室に残った二人は激しくむさぼるような口づけして余韻を楽しんでいたが、義弘から
「そろそろシャワーに行くか」
と言われた景美は義弘から離れるためにおまんこに収まっていたおちんちんをぬく。
おまんこにたっぷり注がれた義弘の精液は景美の締め付けにより漏れることなく収まっていた。重い体を引きずるように二人は地下室を後にした。地下室から出てきた義弘と景美はシャワーのために浴室に向かう。
ここの浴室は事情があって特殊だった。その特殊な部分には目もくれず二人はいちゃいちゃと湯船にお湯をためている間にシャワーを浴びている。シャワーを浴びていると景美のおまんこから先ほどの義弘の精液が流れてき始めた。あわてて景美はシャワーをやめて大事そうに精液を手ですくって自分の口に運ぶ。景美は手をシャワーで洗って、浴室においてあるスポンジにボディーソープをたっぷりつけて泡立てる。泡を自分の胸のところにいっぱい塗りためて、景美のおっぱいで義弘の背中を洗う。義弘の背中を洗い終わったら今度は前に回りまたスポンジから泡を取って義弘の厚い胸におっぱいをこすりつけて洗っていく。義弘と景美は泡だらけになってはしゃいでいた。
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