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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
すぐに元々アブノーマルの趣味がある義弘は景美にもアブノーマルなプレイを要求するようになる。
仕事の後、食事に出かけて帰ってくれば家で縄を使っての拘束が始まり、アナルも使えるようにと日々浣腸され露出も好きになるようにあちこちで脱がされる。日々の下着はつけさせてもらえない等から始まりどんどんハードになっていく。
ある日義弘はレンズ付きカメラを手にプレイの様子を撮影するようになりました。もちろんその様子は素人投稿雑誌に掲載されるために、景美は誰かに身バレすることが怖かったが義弘に世話になっているので何も言えずに、いやそれよりも景美自体が撮影されることに興奮することがわかりやめれなかった
景美の淫靡な姿はどんどん撮影されていく。撮影されることに興奮を覚えている景美はどんどん撮影されたくなる。やがて撮影されたのが投稿雑誌に掲載されるようになる。普通に露出や簡単な拘束に飽きてきた義弘は、アナルの方にも進もうとした。しかし、投稿雑誌に目線入りとはいえ痴態がたくさん掲載されているとこと。アナルまで調教されると今後の排泄に影響でないか心配になった景美は逃げるように義弘のところから姿を消した。
義弘のところから姿を消して景美は、一人暮らしをしてパートで生計を立てていた。
そこで、社員として働いていた同じ年の桜平を意気投合して交際して2カ月で結婚を決めた。
この時桜平も景美も三〇歳だった。一応景美は、三〇歳までに結婚したかったので予定通りできたという感じであった。結婚後も桜平は優しく、景美は義弘のことも頭の片隅から消えてつつましやかに暮らしていた。
三十二歳で初めての子供ができて、三十五歳で二人目の子どもができ桜平も景美も順風満帆であった。二人目の子供が保育園を卒業して小学校に入学したころ、また景美は近くのお店にパートでお仕事に行き始める。四十歳を超えてからの新しい仕事でなかなか覚えることが多く大変だったが、なんとか家事と育児とこなしていた。
そのころから、旦那の桜平とはセックスレスになってきた。そして子供が中学生になるころには、景美は正社員になって働くこととなる。
正社員になって働くようになって、たまに取引先との食事会等で夜も出かけることが出来てきた景美であった。
仕事の後、食事に出かけて帰ってくれば家で縄を使っての拘束が始まり、アナルも使えるようにと日々浣腸され露出も好きになるようにあちこちで脱がされる。日々の下着はつけさせてもらえない等から始まりどんどんハードになっていく。
ある日義弘はレンズ付きカメラを手にプレイの様子を撮影するようになりました。もちろんその様子は素人投稿雑誌に掲載されるために、景美は誰かに身バレすることが怖かったが義弘に世話になっているので何も言えずに、いやそれよりも景美自体が撮影されることに興奮することがわかりやめれなかった
景美の淫靡な姿はどんどん撮影されていく。撮影されることに興奮を覚えている景美はどんどん撮影されたくなる。やがて撮影されたのが投稿雑誌に掲載されるようになる。普通に露出や簡単な拘束に飽きてきた義弘は、アナルの方にも進もうとした。しかし、投稿雑誌に目線入りとはいえ痴態がたくさん掲載されているとこと。アナルまで調教されると今後の排泄に影響でないか心配になった景美は逃げるように義弘のところから姿を消した。
義弘のところから姿を消して景美は、一人暮らしをしてパートで生計を立てていた。
そこで、社員として働いていた同じ年の桜平を意気投合して交際して2カ月で結婚を決めた。
この時桜平も景美も三〇歳だった。一応景美は、三〇歳までに結婚したかったので予定通りできたという感じであった。結婚後も桜平は優しく、景美は義弘のことも頭の片隅から消えてつつましやかに暮らしていた。
三十二歳で初めての子供ができて、三十五歳で二人目の子どもができ桜平も景美も順風満帆であった。二人目の子供が保育園を卒業して小学校に入学したころ、また景美は近くのお店にパートでお仕事に行き始める。四十歳を超えてからの新しい仕事でなかなか覚えることが多く大変だったが、なんとか家事と育児とこなしていた。
そのころから、旦那の桜平とはセックスレスになってきた。そして子供が中学生になるころには、景美は正社員になって働くこととなる。
正社員になって働くようになって、たまに取引先との食事会等で夜も出かけることが出来てきた景美であった。