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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
ある呑み会の時、たまたま隣で飲んでいた中に昔の聞き覚えある声がした聞き覚えある声はやっぱり義弘だった。
隣の宴席だったので義弘は気が付かない。景美はその日は義弘に声をかけることなく呑み会も終わって帰宅した。
久しぶりに義弘の声を聴いた景美は家に帰ってからすごくエッチがしたい気分になった。しかし旦那の桜平は横でいびきをかいて寝ている。景美は、旦那の横で一人で胸をまさぐりどんどん股間に手を入れて自慰をする。
自分で気持ちいいところはわかっているのでいくこともできるし気持ちいいことは気持ちいいが物足りない。
夜中だったが義弘に連絡を取りたいと思ったがなかなかもしものことを思ったらとどまって景美は夜を明かした。翌朝、起きてすぐに景美は義弘にメールする。義弘様に連絡をするとすぐに電話よりあって話すことになる。景美は会えばもう逃げれないことは感じていたが今は会うこと以外考えるとこが出来なかった。
仕事が終わり帰り際に駅の女子トイレでまず仕事用のスーツのジャケットを脱ぐと、ブラウスもブラも外す。半身裸姿になった景美はブラもつけないでジャケットだけはおる。スカートの中に手を入れて、パンストを下ろすとパンティも一緒におろす。靴を片足ずつ脱いでうまく足からパンティとパンストを抜き取ると、それらをすべてカバンに入れる。今景美はジャケットとスカートそして靴しか身に着けていない。その状態で駅のトイレから出て街中を少し歩くと街ゆく人たちは、四十才超えている熟女がジャケットのみで胸元から見える素肌を遠慮なく見てくる。
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