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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
そのパスワードを入れるとホームページを見ることができた。ホームページには昨日の景美の淫靡な姿の画像だけでなく動画もすごい数掲載されていた。動画はさすがに家で見るには無理があるので画像だけ見たが、すべて顔はぼかして隠していただけていて、身バレしない状態にしてくれているので景美はもっと見て欲しいって思ってしまっていた。そこで布団から出た景美は部屋着を脱いで下着姿になったといっても寝るときはブラジャーを付けていないのでパンティ姿だった。そしてスマホを自分に向けるとどんどん撮影し始めた。初めは前面からばかり撮影していたが、スマホをたてかけてセルフタイマー機能を使って四つん這いになったり、部屋の中でどんどん景美はモデルのような気持ちになって撮影をしていた。もちろん撮影した写真はすぐに義弘様に送信した。
「昨日はありがとうございました」
「もう逃げませんから、一生飼い肉便器にしてください」
「ホームページうれしいです」
「世界中の人に見られて気持ちいいです」
「もっと晒してください」
「もっと見られたいです」
「みられると興奮します」
てどんどんメールしていった。そこで景美は洋服を着て朝食の準備をし始めると同時に日曜日なので洗濯もいつも洗わないものまでし始めた。家族が起きてきたので台所の食卓で遅い目の朝食をとる。椅子に座ろうとした景美は昨日の鞭でお尻が痛くいつものように座れない子供に
「おかーさんどうしたの??」
と聞かれて
「昨日、しりもちついてお尻痛いのって」
変な言い訳しながらもばれないかドキドキしながら家族との時間を過ごす。午前中はたまっていた家事をこなして時間が過ぎた景美も午後は家族が出かけたのでゆっくりと過ごした。もちろん自室にこもってホームページの自分自身の淫靡な動画を見てすぐに昨日の記憶がよみがえる。義弘様に
「オナニーしていいですか?」
とメールするが返事はない。少しの間辛抱していたが、頭の中でオナニーが辛抱できなくなった景美は、昨日の自分の姿を見てオナニーを始めてしまう。オナニーを始めると景美はスマホで動画撮影を始めていた
「昨日から肉便器になった佐藤景美です。」
「昨日いっぱい使っていただいたのに今日はもう使って欲しくなる辛抱できない淫乱おまんこです」
「まだ許可がないのでいきません」
「昨日はありがとうございました」
「もう逃げませんから、一生飼い肉便器にしてください」
「ホームページうれしいです」
「世界中の人に見られて気持ちいいです」
「もっと晒してください」
「もっと見られたいです」
「みられると興奮します」
てどんどんメールしていった。そこで景美は洋服を着て朝食の準備をし始めると同時に日曜日なので洗濯もいつも洗わないものまでし始めた。家族が起きてきたので台所の食卓で遅い目の朝食をとる。椅子に座ろうとした景美は昨日の鞭でお尻が痛くいつものように座れない子供に
「おかーさんどうしたの??」
と聞かれて
「昨日、しりもちついてお尻痛いのって」
変な言い訳しながらもばれないかドキドキしながら家族との時間を過ごす。午前中はたまっていた家事をこなして時間が過ぎた景美も午後は家族が出かけたのでゆっくりと過ごした。もちろん自室にこもってホームページの自分自身の淫靡な動画を見てすぐに昨日の記憶がよみがえる。義弘様に
「オナニーしていいですか?」
とメールするが返事はない。少しの間辛抱していたが、頭の中でオナニーが辛抱できなくなった景美は、昨日の自分の姿を見てオナニーを始めてしまう。オナニーを始めると景美はスマホで動画撮影を始めていた
「昨日から肉便器になった佐藤景美です。」
「昨日いっぱい使っていただいたのに今日はもう使って欲しくなる辛抱できない淫乱おまんこです」
「まだ許可がないのでいきません」