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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
と言いながらなんとか手を止める。その間に持っているスマホが震える。義弘様からの返事であった。
「オナニーは禁止ね」
と一言だけであった。すぐにオナニーをやめた景美であった。股間をまさぐっていたオナニー動画をどうしようか迷った景美であったが、義弘様に正直にメールで動画も送信する。
「最後までいっていないみたいだから今回はお仕置きしないよ」
と義弘様からのメールで安堵の景美であった日常が刺激的になった景美であった。まだ背中からお尻にかけての鞭の後は消えないので誰にも見せることはできないが、毎朝の日課にその日の下着姿を写メして義弘様に送る作業が増えた。また、肌が艶やかになり化粧ののりもよくなった。数日たつと鞭の跡がだんだん紫から黄色に変わってきたところもあって痛みはそれほど感じなくなってきた。そのことになんだか景美はさみしく思うようになった。義弘様に呼ばれると泊りで出ていかなければならないので、景美は今週毎日会社からまっすぐ帰ってきていた。毎日が発情している景美は、オナニーしたくてたまらない。でも義弘様から禁止されているのでできないそのうち週末になった。今週末は義弘様に呼ばれなかった。週末には呼んでもらえるものだと思っている景美は、同僚との飲み会の約束も断ったっていた景美は家で一人で過ごさなければならなかった。金曜日帰宅して、夕食時からビールを飲み始めた景美は背中やお尻の鞭の傷も治ってきたので気が緩んでしまった。家族は食事が終わると各々自分の部屋に行ってしまって台所には景美一人になった。まだ家族が起きている時間なので動画は見れないがホームページの自分の痴態の画像を見てにやにや見とれている。台所で、ずっといるわけにもいかないので、食洗機に食器を片付けて、お風呂に入った景美は、少し伸びてきていた毛が気になってきれいにおまんこの毛を剃っていく。この毛も永久脱毛したいななんて思っていた景美は今度義弘様に相談してからこの機会にってパイパンにしたいなと思っていた。お風呂から出て台所で3本目のビールを開けて飲み始めると、椅子に座ったまま机に伏してうとうとし始めて寝てしまう。夜中に目が覚めて、自室に行く。自室に行くとそのまま布団にもぐり寝てしまう。土曜日の朝もいつもと変わらない家事をこなした景美は、自室にこもりホームページの自分の動画をスマホで見る。
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