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第1章 第１章　佐藤景美　１

もう義弘様に会いたくてしょうがない景美は、義弘様に
「あ・い・た・い」
とメールする
義弘様は
「来週来るように」
と返事が来る。その時まで気分が落ち込んでいた景美だったが、義弘様からのメール一通で気持ちが晴れ渡り、早めの昼食をとり午後からはいつも行く近くではなく車で隣の県まで移動してショッピングモールに出かけた。景美の姿は先ほどのメールの後義弘様の命令で下着はつけずワンピース一枚のみだった。車を運転中も興奮し始めていた景美であったがショッピングモールに到着すると、車を運転するには危険だったので脱いでいたパンプスをはいて車から降りて店内に入ると人の多さにさらに緊張し始める。ワンピース一枚の姿で広いショッピングモールを歩く。義弘様の指示で景美の持っているパンプスの中で一番ヒールの高いもので来たので早く歩くことはできない。ゆっくりとみんなに見られるように景美はショッピングモールの中を歩いて目的の女子トイレを目指す。女子トイレに付くと休日のためかなり混雑していた。トイレに並んでいると後ろの人から下着をつけていないのが丸わかりなのが心配であった。少ししたら景美の順番が回ってきたので個室に入る。もちろん景美がしなければいけないことはます義弘様に報告の写メのために水を流しながら撮影音をごまかしてのトイレの個室でまず撮影した。そしてワンピースを脱いでパンプスだけの全裸になってまた水を流し一枚撮影。トイレットペーパーホルダーを見た景美はあろうことか、鞄からボールペンを取り出し巻いてあるトイレットペーパーに
「私を見て」
「http://kagiy.blog.com/」
と書いて顔をトイレットペーパーホルダーの横につけて撮影する。そしてペーパーを少し戻して三角に先を折った。もう景美のおまんこから汁が滴り落ちてきていたが、トイレットペーパーを使うことはできない。ドキドキが止まらない景美はカバンからハンカチを出して自分の股間を拭うとワンピースに袖を通してボタンを留めて身だしなみをチェック個室から出る。あとに入った人をチェックすることもなく景美はトイレからさらにショッピングセンターを歩く。少し歩いたところにあるベンチがたまたまあいていたので腰をおろすと、先ほどの画像をすぐに義弘様に送信する。すぐに返信が来た。