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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
「場所はどこだ」
義弘様からのメールを見てすぐに景美は
「隣の県のショッピングモ―ル」
と返すと義弘は
「まだいるのか」
景美は
「まだいます。さっきのは車置いたところの近くのトイレです。今はもっと店の奥のトイレの前にいます」
メールのやり取りをしていると義弘様はとんでもないことをメールで書いてきた。
「場所晒してやる」
しかし、そのメールを見た景美は、すごく興奮した。女子トイレだし問題無いってわかっているからなのか
「お願いします。もう一カ所でしますのでそれが終わってからお願いします。」
とメールを返したのちに、立とうとしたときに胸を見ると乳首がたちすぎてワンピースの布地を押してワンピースの上からでも乳首の位置が丸わかりだった。今度のトイレはあまり混んでなくすんなりと女子トイレの個室に入ることができた。早速ワンピースを脱いで全裸になった景美はトイレットペーパーにボールペンで書き始める。
「大事なトイレットペーパーに落書きして申し訳ございません」
「淫乱変態露出狂マゾ奴隷の景美です」
「http://〇〇〇 blog.com/」
「ぜひご覧ください」
ここまで書いて、トイレットペーパーを写真撮影して巻き戻すと同時に高まっていた景美は我慢しきれずにおまんこからシャーっと潮を噴いてしまう。あいにく便座に腰かけていたのでトイレを汚すことは少なかった
トイレはあまり汚れなかったが便座には少し景美の愛液が付着してしまった。興奮状態の景美はスマホを動画モードにして誰が腰かけたかもわからない便座に口を付けてきれいになるよう舐めていた様子まで撮影する。ある程度きれいになったところでワンピースを着てトイレを後にして、車に乗るために駐車場のほうに歩き始めた景美は先ほど座っていたベンチの前を通る。そこで景美は、男に声をかけられる。
景美は心臓が飛び出るほどびっくりしたが、声をかけたのは義弘であった。義弘は、景美の耳元で
「すでにホームページにはアップしてあげたよ」
「離れたところで見ててあげるから車に一人で戻るんだよ。」
というと景美から離れていった。
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