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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
景美は、義弘が見守ってくれている安心感からか、胸のぽっちも気にできない状態で、ヒールが高いために背筋を伸ばして、モデルのようにショッピングモールの中を歩いて駐車場に向かった。車に乗った景美は緊張が解けたように体中の力が抜けた。少しすると義弘様が助手席に乗ってくる。景美は義弘様に乱暴にキスする。義弘は景美に
「たまたま用事でこっちに出てきていたので、近かったので来ただけだよ」
「安全に楽しませるのも俺の仕事だからな・・・・」
と言って車の中で少しの間キスしていた二人だが、そろそろ行こうかっと言って景美に車を出させる義弘様。景美の家の近くのコンビニまで来ると
「ここでいいよ」
と義弘様は車から降りて歩いて行ってしまう。景美は、近くのスーパーに夕食の材料を購入に行き帰宅した。買ってきた食材を冷蔵庫に片づけた景美は自室に戻り服を着替える。ホームページを見ると2回目のトイレの画像も動画も加工されて掲載されていた。そして、またそのままショッピングモールの名前もでかでかと書かれていたままであった。ホームページを見てさらにショッピングセンターでの行動に興奮が収まらない景美は、もうオナニーしようと心に決めたその時、スマホが震えてメールの着信があった。
「もしオナニーしたら来週はちんぽなしだから」
もちろんタイミングよく義弘様からのメールを見た途端景美は頭の芯までの衝撃が走る。
どこも触れなくとも軽くいってしまった。そしてその余韻に浸ることなく
「ごめんなさい」
「義弘様からのメール見たら触らずにいってしまいました」
「ごめんなさい」
「でも、もう一週間待てない」
「ごめんなさい」
「でも触らず頑張るからいってしまったときはごめんなさい」
とすぐに義弘様にメールをした。
「じゃあこれから乳首は触っていってもいいがおまんこには手を触れないこと」
「パンツは1週間変えないこと」
「オナニーするときは必ず動画撮影すること」
「これなら守れるかな?」
と義弘様からのメールがあってこれなら守れるしこれ守れないとおちんちん無くてもいいと思えたので
「お願いします」
「ぜひこの条件でよろしくお願いいします」
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