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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
「来週は、思いっきり景美のおまんこに義弘様のおちんちんぶち込んでください」
と景美は返答メールをしたのち夕食の準備のために台所に行った。オナニーもできるし来週は義弘様のおちんちんももらえるとなって景美は台所で一人思い出し笑いしたりニタニタしたりしながら夕食の料理をしていた。家族が家にいるのでなかなか何もできない週末が過ぎていった景美であった。月曜日になり、義弘様からの指示で変えることが出来ない下着も土曜日から3日目となり匂いが気になり始めたがそのまま会社に向かう。すでに下着のことが頭にずっと片隅にあり景美の股間は乾くことがなく何度となくトイレに行きそのたびにできるだけ下着を汚さぬようにトイレットペーパーで拭っていた。そろそろと思っていたが景美は月曜日から生理になった。
義弘様にお願いして少しの間生理用の下着を許してもらい3日間過ごした。木曜日の夕方になりかなり生理が収まってきたころ、景美の性欲もピークを迎える。でも、後2日となった景美はオナニーを我慢して乗り越える予定にした。義弘様とのメールのやり取りで土曜日の朝早くっていうのがよさそうな感じだった。実際には金曜日の夜中に迎えに来てくれる予定になった。金曜日の仕事も終わり自宅の最寄り駅に到着した景美は、駅のトイレでまず浣腸を自分に施した。特に義弘様に指示されず自分から前から興味があって、やってみたかったことである。もちろん駅のトイレでスカートをめくりあげてパンティを下ろした姿、アナルに浣腸を差し込んでいるところ、菊門に押しつぶされた浣腸の写メを撮影するとパンツを上げてスカートを下ろして徒歩で帰宅し始める。少し歩くとお薬が効いてきてお腹の痛みが出始めた。お尻に力を入れてもらさないように家路を急ぐ景美であったが、思うように歩みは進まず脂汗をかきながらぎゅるぎゅるなるお腹を抱えながらゆっくりとしか歩くことが出来ず自宅に向かっていた。なんとか自宅に到着した景美は無事にトイレにて排泄を済ませる。
お腹がすっきりした景美は、今夜の夕食を作り始める。ある程度の下ごしらえができたので部屋着に着替えるために自室に入る。服を脱いでいるとき鞄の中の浣腸が目に入っていた。
もう、景美は斐られるようにスマホを動画もモードにして自分の方に向けて立てかけ、撮影を始めると同時にお尻を向けて下着を下ろしていく。
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