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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
膝のところまで下した下着をそのまま浣腸のキャップ外した景美はそのままアナルに近づけて菊門に差し込むと、手で浣腸の容器を握りつぶした。そしてカメラに向かって
「今日は2回目の浣腸しました」
「明日に備えてお腹の中はきれいにしておきます」
「ご主人様たちにアナルも好きなように使ってもらいたいです 」
と乳首をいじりながら言った。そこれスマホでの録画を終えた。
「返信来るまで耐えますからいっぱいご褒美が欲しいです」
そして帰宅途中の画像と一緒にこの動画も義弘様に添付して送信した。浣腸したまま景美は部屋着を着て1階の台所で夕食の続きを作る。景美は明日に向けて食事はしない予定で旦那と息子の食事を用意する。その間、おなかの中では浣腸液が隅々まで渡り切って定期的に排泄感が出てきていた。でもまだ義弘様からメールの返信はない。自分が食べていないことがばれないように早い目の食事した設定で子供や旦那が帰ってきた時にはお腹空いたから先食べちゃったって言い訳を考えていた。そんな中かなり排泄感の間隔が短くなり、おなかもぎゅるぎゅるが常に言っている感じで脂汗もかいてきた。家族に体調が悪そうに見られるとまずいので自室に戻ろうとするが2階に行く階段を上がると漏れてしまいそうな感じで2階に行けそうにない。とりあえず1階のトイレに入りスマホで額に汗している様子を写メして
「もう我慢できません」
「ご褒美いっぱい欲しいから早くメールいただけないでしょうか」
と義弘様にメールをする。
お腹もぎゅるぎゅるなっているけれど、なかなか義弘様からのメールは来ない。お腹の痛みを緩和するために景美は自分の乳首を触る。上着をまくって乳首を探す間でもなくピンピンに乳首がなっていた。乳首をやさしく触ることしかしなかった景美だったが、おなかの痛みが襲ってきた時に思わず強く乳首を指でつぶしてしまう。その刺激は頭の先まで突き抜けて景美は力が抜けてしまう。力が抜けると同時に肛門の締め付けている力も緩みアナルからどろどろとした物体が噴出された。トイレの便座に座っていたので粗相することなくトイレに排泄できた。1回目の浣腸で少し排泄していたので今回は量は少なかったが匂いはすごかった。景美の顔は、汗も涙も鼻水も出てすごい状態になっていた。
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