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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
「ごめんなさい」
「メールの返信来る前に出してしまいました」
「ご褒美はお預けしてください」
「思いっきりお仕置きされたいです」
「今回はお尻よりこの淫乱な乳首をいじめて欲しいです」
と義弘様にメールするとすぐに返信が届いた。
「メール気が付かなくてごめんね」
「だいぶん頑張ったね」
「少し時間空けてもう一回やれるかな」
そのメールだけで景美は少女のような恋心でドキドキした家族が帰ってきて夕食になった。景美はもちろんおなかすいたから先に食べちゃったって言って自室に行く。スマホを見ると義弘様からのメールが着信していた。
「3回目の浣腸は、洗濯ばさみを2つ用意すること」
「今仕事中だからあとでまた連絡する」
1階では、子供と旦那の桜平が夕食を終え、テレビの前のソファーで話している声が2階まで聞こえる。家族を裏切ってまで快感に落ちてしまっている景美は、とりあえずシャワーを浴びに風呂場に来た。シャワーを浴びて念入りにお肌のケアをした景美は、上下セットの新しい下着をつけると部屋着を着て自室に戻り、下着姿を写メに撮り喜んでもらえると思って義弘様に送信する。
「今回会うの延期ね」
と一言の返信。慌てた景美は、すぐに家を飛び出し家の外で義弘様に電話する。仕事中の義弘様は電話に出てくれたけれど、何とも話が分からない景美は取り乱してしまう。ようやく事情を聞き出せた景美は、涙を拭いて家に戻る。テレビの前のソファーで寛ぐ家族を横目に見て自室に入り先ほど用意していた洗濯ばさみを手にする。今まで洗濯ばさみで乳首を挟んだことなんてしたことがない景美であるが先ほどの痛みで気持ちよくなったことを思い出し、おもむろに上着を脱いでブラを外して乳首に挟もうと洗濯ばさみ開いた状態で近づける。広げた洗濯ばさみが乳首をとらえ、洗濯ばさみを持っている指の力をぬけは乳首がはさまる。景美は思い切って指の力を緩めると乳首に刺激が伝わり、その刺激は気持ちいい景美であった。すぐに撮影して
「乳首の洗濯ばさみ無茶苦茶気持ちいいです」
一言添えて義弘様に送信すると、
「今から乳首に洗濯ばさみつけたまま浣腸してコンビニまで行くこと」
と返信があってそれを見た景美は先ほどの力が抜けるから許してほしいと思いながらも、義弘様の指示には絶対なので準備を始める。洗濯ばさみは目立つので上の方から挟みなおすために一回乳首から外す。
「メールの返信来る前に出してしまいました」
「ご褒美はお預けしてください」
「思いっきりお仕置きされたいです」
「今回はお尻よりこの淫乱な乳首をいじめて欲しいです」
と義弘様にメールするとすぐに返信が届いた。
「メール気が付かなくてごめんね」
「だいぶん頑張ったね」
「少し時間空けてもう一回やれるかな」
そのメールだけで景美は少女のような恋心でドキドキした家族が帰ってきて夕食になった。景美はもちろんおなかすいたから先に食べちゃったって言って自室に行く。スマホを見ると義弘様からのメールが着信していた。
「3回目の浣腸は、洗濯ばさみを2つ用意すること」
「今仕事中だからあとでまた連絡する」
1階では、子供と旦那の桜平が夕食を終え、テレビの前のソファーで話している声が2階まで聞こえる。家族を裏切ってまで快感に落ちてしまっている景美は、とりあえずシャワーを浴びに風呂場に来た。シャワーを浴びて念入りにお肌のケアをした景美は、上下セットの新しい下着をつけると部屋着を着て自室に戻り、下着姿を写メに撮り喜んでもらえると思って義弘様に送信する。
「今回会うの延期ね」
と一言の返信。慌てた景美は、すぐに家を飛び出し家の外で義弘様に電話する。仕事中の義弘様は電話に出てくれたけれど、何とも話が分からない景美は取り乱してしまう。ようやく事情を聞き出せた景美は、涙を拭いて家に戻る。テレビの前のソファーで寛ぐ家族を横目に見て自室に入り先ほど用意していた洗濯ばさみを手にする。今まで洗濯ばさみで乳首を挟んだことなんてしたことがない景美であるが先ほどの痛みで気持ちよくなったことを思い出し、おもむろに上着を脱いでブラを外して乳首に挟もうと洗濯ばさみ開いた状態で近づける。広げた洗濯ばさみが乳首をとらえ、洗濯ばさみを持っている指の力をぬけは乳首がはさまる。景美は思い切って指の力を緩めると乳首に刺激が伝わり、その刺激は気持ちいい景美であった。すぐに撮影して
「乳首の洗濯ばさみ無茶苦茶気持ちいいです」
一言添えて義弘様に送信すると、
「今から乳首に洗濯ばさみつけたまま浣腸してコンビニまで行くこと」
と返信があってそれを見た景美は先ほどの力が抜けるから許してほしいと思いながらも、義弘様の指示には絶対なので準備を始める。洗濯ばさみは目立つので上の方から挟みなおすために一回乳首から外す。