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第1章 第１章　佐藤景美　１

外して血が流れるのがわかるとさらに乳首が敏感になる。その敏感な乳首を今度は上から洗濯ばさみを近づけてはさむ。先ほどより刺激が強いがもう景美には痛みが快感にしか変わらない。何枚か乳首だけでなく、乳首を洗濯ばさみで挟まれているにもかかわらずにこって笑っている景美の顔とが一緒にはいってる構図でも撮影する。そっと洗濯ばさみではさんでいる乳首をブラで隠すとまた撮影する。景美の下着はおまんこから出た蜜で汚れ始めていた。その蜜を浣腸の先に塗り付けアナルに浣腸を差し込むと握りつぶした。お腹の中に冷たい液体が流れ込んだ。そして部屋着を着て自室を出ると家族には「明日の朝食のパンを買いに行ってきます」
とコンビニに向かう。コンビニに歩いていく途中に先ほどの画像を義弘様にメールで添付すると少しして義弘様から電話があった。義弘様の声を聴くだけで気持ちよくなる景美は乳首の刺激とアナルの刺激で
「あん」
と夜とはいえ公道で喘いでしまって周りに人がいないか確かめる。義弘様からいつも行く近いコンビニではなく景美の家から逆方向の少し遠い方のコンビニに行くように言われた。コンビニで排泄の許可は出ないだろうと思っていた景美は、少し速足で歩きながらお腹が痛くなったら歩けなくなる分早い目に無理して歩こうと考えた。
しかし電話しながらコンビニに付いた景美に義弘様は
「コンビニのトイレで排泄しておいで」
「トイレットペーパーは使用禁止ね」
「これから大でも小でも使用禁止ね」
「全部下着に吸い取らせるから」
「今日はウオシュレットも禁止ね」
この言葉を聞いて景美は興奮して顔が赤くなった。コンビニの店内に入ると明るく景美はびっくりする。あいにくトイレは使用中のため雑誌コーナーの前で意味もなく時間つぶしていたがだんだん便意が増してくる。それに乳首の洗濯ばさみから甘い刺激が絶えず脳に送られる。そしてコンビニの店内のお客さんにも明るいのでばれないかドキドキしている景美であった。トイレが空いたので慌てて飛び込み排泄を始める。3回目なのにまだ残っていたのかというほどの便の量だった。少ししてまた出始めた便も終わり、続いてオシッコもした景美であった。思いっきりそのままオナニーしたかった景美だがあと数時間後に義弘様に合って使ってもらえると想い、思いとどまる。