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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
そのまま義弘様との約束通りにトイレットペーパーで拭かず下着を付けた景美は不潔なようでその行為に興奮し始める。コンビニの店内に戻りパンを手にレジに並びスマホで決済を済ませると家路に付こうとした景美だったが、コンビニの駐車場に見たことのある車が止まっていることに気が付いた。
そして車から義弘様が下りてきた。
「仕事早く終わったから今からどうや」
と声をかけられたが手にはパンを持っている。
「ちょっと車に乗っていい」
と言って車に乗り込む景美。義弘も車に戻ると景美は待てないような熱いキスを義弘に求めていった。
少しの間景美の思い通りにしていたが義弘はおもむろに景美の股間に顔をうずめる。景美の下着からはいろいろなにおいが漂ってきた。
「お利口だね」
褒められて喜んだ景美であった。パンを買いに来ただけであまり時間がかかると家族に怪しまれる景美は
「いったん家にかえって出てくるから少し待っていただけますか」
と義弘にお願いする。
「晩御飯まだだから食べに行ってきていいか」
と聞かれ
「一時間後にいつものコンビニでお願いします」
と言って義弘の車を下り家路に急ぐ。
帰宅するとあわただしく自室に入り出かける用意をした景美は、家族に
「コンビニで会社の人に会って今から呑み会に合流してきます。」
「たぶん、そのまま次の日友達と遊びに行くから帰ってくるの明日の夜になると思うからよろしくお願いします。」
家を出た景美がコンビニに付くとすでに駐車場には義弘の車があった。義弘はコーヒーをコンビニで買って待っていた。景美が運転席に近づくと、窓が開き
「下着以外は全部脱いでトランクに入れてから助手席に乗れ」
と義弘様から声をかけられる。景美は、深夜とはいえ家の近くで服を脱がなければいけないことに戸惑ったが時間がたっても状況は良くならないのでスカートに手をかけてフォックを外して足からスカートを脱いだ。続いて上着も羽織っていたものを脱いで中のブラウスのボタンを外していく。車の陰でまだ周りからは景美の肌は見えていないだろう。ブラウスのボタンを外し終えると思い切ってブラウスを脱いだ。景美は自宅陣所のコンビニの駐車場で下着姿でいることに興奮して
「あん」
と甘い声が出る。
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