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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
女子高生からはすれ違いざまに何あれって露骨に軽蔑されると景美は興奮していく。義弘の待ち合わせの店に入ると、先に義弘が付いていた。先といっても数分早かっただけであったが義弘はちゃんとおつまみになるようなものを頼んで自分と同じように景美のビールも注文してあって着席すると同時に生ビール2杯が運ばれてくる。義弘に勧められるままジョッキを手に持ち、乾杯をした二人。景美は、すぐに自分のスマホを取り出した。
義弘は注文したものが全部そろったから少しの間店員さん来ないよっていうとおもむろにジャケットの前を止めているボタンを外すと録画モードにして自分の方を向けて撮影し始める。
「佐藤景美は、以前木下義弘様に無礼なことをしました」
「許してもらえると思っていません」
と言うとジャケットをはだけて胸を露出させると続けて
「今後は佐藤景美を遠慮なく好きなように使ってください」
「もう二度と逃げません」
ここまで言うとジョッキをもって一気にビールをからにした景美を面倒だなって思った義弘は、
「スカート脱げよ」
と言ってみた。景美はすぐにスカートの腰のところに手を入れてフォックを外しファスナーを下ろすとお尻を上手に動かしてスカートを足の方から抜いた。そしてそのスカートを膝の上に置いた。
昔の習慣であるそこで義弘は、呼び鈴を鳴らすと勢い良く店員が来る
下半身裸の景美は店員にばれないかドキドキだったかすごく気持ちよく
「生2つ」
と義弘が追加の注文を店員さんに伝えたときに、軽くいってしまう。
空になったジョッキをテーブルの通路側に並べると
「今度はジャケット広げておけ」
と義弘は景美に言うと景美は
「ハイ 」
と言ってジャケットの前を両手で持つ。店員さんが
「お待ち 」
と持ってきたところで景美は右と左の手の感覚をどんどん広げていく。景美の前がどんどん肌が晒されていく。空いたジョッキを下げた店員さんは忙しそうに動いていたので景美の行動には気が付かなかったが景美は店員さんが離れていく瞬間身体をがくんとさせていってしまう。景美が欲しかった刺激がここにあった。
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