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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
その時、車のトランクが開いた。窓がすこしあいて
「トランクに服入れて車の前を通って助手席に乗るんだ」
と義弘に言われる景美は車のトランクに自分の脱いだ服を放り込み、トランクを締めて車の前に回ったときに義弘の車のヘッドライトが付いた。下着姿をライトアップされた景美は
「キャッ」
としゃがみこんでしまった。下着姿のままコンビニの駐車場でライトアップされている景美であったが、義弘が車をすこし動かし始めたので慌てて車に乗り込もうと助手席の方に回る。助手席のドアを開けようとしたがロックされていた。窓が開き義弘が
「どうだ」
と声をかけたが景美は
「お願い早く車に・・・・・」
と懇願した。ようやくドアのロックが外され車に乗り込んだ景美は、すぐに義弘様に触れたくなって甘えるように顔を近づけると
「すっごく気持ちいいの」
というと義弘に
「もっと見世物放置されたいのか・・・・」
と聞かれた景美は
「そうかも」
「捕まらなければもっとして欲しい」
と答えた。
「後ろの座席に用意しているから紙袋の中のものに着替えろ」
と義弘に言われて景美は後ろの座席に手を伸ばした。コンビニを出て義弘の運転する車は、繁華街に近づくころ景美の着替えも終わっていた。景美は、外見はニットでできた長い目のセーターのみの姿であった。ブラジャーは着てきたものとは違いまったく意味のない乳房が全部あらわになるものでしっかりしたから乳房を支えられていた。その乳房の先にある乳首には金属でできた器具によって挟みつぶされていた。おまんことアナルには無線式のローターがそれぞれ入れられて、今朝から変えさせてもらえないパンティの上から革でできたパンティをはかされてそのパンティをあろうことか脱げないように南京錠でロックされている状態であった。繁華街の外れにある駐車場に車を停めて少し歩いさびれた雑居ビルに入っていく二人。まだ、ローターは動かされていないので股間の違和感以外何も感じない景美はなんとか義弘様について歩いていくことができた。ビルに入ると小さなエレベーターは2人が乗ると最上階のボタンを押して昇っていく。その間にローターのスイッチが入れられた景美は思わず
「あーーーん」
「トランクに服入れて車の前を通って助手席に乗るんだ」
と義弘に言われる景美は車のトランクに自分の脱いだ服を放り込み、トランクを締めて車の前に回ったときに義弘の車のヘッドライトが付いた。下着姿をライトアップされた景美は
「キャッ」
としゃがみこんでしまった。下着姿のままコンビニの駐車場でライトアップされている景美であったが、義弘が車をすこし動かし始めたので慌てて車に乗り込もうと助手席の方に回る。助手席のドアを開けようとしたがロックされていた。窓が開き義弘が
「どうだ」
と声をかけたが景美は
「お願い早く車に・・・・・」
と懇願した。ようやくドアのロックが外され車に乗り込んだ景美は、すぐに義弘様に触れたくなって甘えるように顔を近づけると
「すっごく気持ちいいの」
というと義弘に
「もっと見世物放置されたいのか・・・・」
と聞かれた景美は
「そうかも」
「捕まらなければもっとして欲しい」
と答えた。
「後ろの座席に用意しているから紙袋の中のものに着替えろ」
と義弘に言われて景美は後ろの座席に手を伸ばした。コンビニを出て義弘の運転する車は、繁華街に近づくころ景美の着替えも終わっていた。景美は、外見はニットでできた長い目のセーターのみの姿であった。ブラジャーは着てきたものとは違いまったく意味のない乳房が全部あらわになるものでしっかりしたから乳房を支えられていた。その乳房の先にある乳首には金属でできた器具によって挟みつぶされていた。おまんことアナルには無線式のローターがそれぞれ入れられて、今朝から変えさせてもらえないパンティの上から革でできたパンティをはかされてそのパンティをあろうことか脱げないように南京錠でロックされている状態であった。繁華街の外れにある駐車場に車を停めて少し歩いさびれた雑居ビルに入っていく二人。まだ、ローターは動かされていないので股間の違和感以外何も感じない景美はなんとか義弘様について歩いていくことができた。ビルに入ると小さなエレベーターは2人が乗ると最上階のボタンを押して昇っていく。その間にローターのスイッチが入れられた景美は思わず
「あーーーん」