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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
と甘い声を出して義弘様にキスをする。目的の階にエレベーターが着いてドアが開いたところには店のドアがけばけばしくあった。そのけばけばしいドアを開けると中に入っていく義弘に続いて景美もローターの刺激を停められていたけれど余韻が残りよちよちといった感じで入っていく。店のカウンターの隅に腰かけた義弘様は、テーブルに二つのリモコンを置いた。急いでその横に景美も座ると
「景美はビールだろ。」
そして正面にいる店のママに
「じゃあビールとコーラを」
と注文した。二人の前に置かれたビールとコーラで乾杯した。そこに店のママも自分のグラスをもってきて話に加わろうとする。ママはテーブルのリモコン見て
「これ何??」
と大げさに聞いた。義弘様はにこにこしている。景美は横でドキドキしてもじもじしている感じであった。ママがリモコンを手に取ってスイッチを入れるとリモコンに赤いランプがともる景美のアナルが刺激され始める。アナルだけの景美は少しまだ余裕があったが、もう一つのリモコンにもママは手を伸ばし
「これでどうかしら 」
スイッチを入れてしまう。アナルとおまんこ両方からの刺激にあっけなく景美は、
「あん」
「あーーん」
「はぁーん」
と喘ぎ始める景美にママは
「すごい」
「恥ずかしくないの」
と言われる。横から義弘様が
「どうだ同じ女性にスイッチ入れられるの」
と聞かれた景美は

「いやだけれど感じるのはしょうがないの」
「ご主人様もっときつい命令して 」
「ご主人様で感じたい」
義弘は、財布の中から名刺の様な紙を一枚出してきた。その紙には、
「見て欲しい変態マゾ女です。 」
とでかでかと書かれてその下にはQRコードが書かれていた。
「ママ、スマホもって来てよ」
と義弘がママに声をかけるとスマホを持ってきたママに
「これ読み込んで」
と紙を渡すとQRコードを読み込んだママのスマホにはホームページが表示される。
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