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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
ママがスクロールさせると景美の痴態がどんどん表示されている。
「あら、すごいことしているのね 」
「まじめな女ではなくただの牝ね」
と言われて気をよくした義弘は
「景美、ここのトイレに貼って来いよ」
「会社の近くだから会社の人にも見られるかもしれないぞ」
「ママ、トイレの横の名刺貼るボードに貼ってもいいよな」
と常連の義弘に言われたママは、
「良いわよ、でもあなたはこれからここに来たら人間扱いしないわよ」
「さあ、今から牝になるのよ」
と景美に向かって言い放つ。興奮で喉が渇いていた景美は、ビールをごくごくとのどに流し込むとおもむろにニットのセーターを脱ぐ。景美は乳首に金属の器具、股間は革でできたパンティの南京錠と姿にママはびっくりした。
「すごい格好させられているのね」
「なんだか南京錠でロックされて貞操帯みたいね」
「本当にこんな女いるのね」
「トイレ、汚さないでね」
とママに声をかけられた景美は消え入るような声で
「はい、わかりました 」
と言うとそのまま四つ這いになる。義弘は革のパンティに景美のスマホをはさんだ。ママは、紙を投げる。
そしてカウンターの上の2つのリモコンに手をやりスイッチを入れる。景美は、四つん這いで投げられた紙の方に向かい口で紙をくわえるとトイレの方に向かった。おまんことアナルからの刺激は弱いが止まることがなく、くねくねと腰をさせもどかしくなっていた。どうにかトイレの前まで来た景美は、口から紙を取って立ち上がりコルクボードに押しピンでとめる。そして同時にリモコンで刺激を強にした義弘はママに
「あの紙は次に来るときまで貼っておいてやってよ」
とお願いしていた。コルクボードに紙をはろうと立ち上がったとき急に刺激が強くなる。おまんこもアナルも最強の刺激にされたようで、立ち上がりかけた景美はまたしゃがみ込む。おまんこもアナルもしゃがみこむとさらに刺激を強烈に受けて立ち上がれない。なんとかコルクボードに自分の痴態がいつでも見れるホームページをかいている紙を張った景美は、その前で紙に顔を近づけて笑顔でスマホで撮影していた。
「あら、すごいことしているのね 」
「まじめな女ではなくただの牝ね」
と言われて気をよくした義弘は
「景美、ここのトイレに貼って来いよ」
「会社の近くだから会社の人にも見られるかもしれないぞ」
「ママ、トイレの横の名刺貼るボードに貼ってもいいよな」
と常連の義弘に言われたママは、
「良いわよ、でもあなたはこれからここに来たら人間扱いしないわよ」
「さあ、今から牝になるのよ」
と景美に向かって言い放つ。興奮で喉が渇いていた景美は、ビールをごくごくとのどに流し込むとおもむろにニットのセーターを脱ぐ。景美は乳首に金属の器具、股間は革でできたパンティの南京錠と姿にママはびっくりした。
「すごい格好させられているのね」
「なんだか南京錠でロックされて貞操帯みたいね」
「本当にこんな女いるのね」
「トイレ、汚さないでね」
とママに声をかけられた景美は消え入るような声で
「はい、わかりました 」
と言うとそのまま四つ這いになる。義弘は革のパンティに景美のスマホをはさんだ。ママは、紙を投げる。
そしてカウンターの上の2つのリモコンに手をやりスイッチを入れる。景美は、四つん這いで投げられた紙の方に向かい口で紙をくわえるとトイレの方に向かった。おまんことアナルからの刺激は弱いが止まることがなく、くねくねと腰をさせもどかしくなっていた。どうにかトイレの前まで来た景美は、口から紙を取って立ち上がりコルクボードに押しピンでとめる。そして同時にリモコンで刺激を強にした義弘はママに
「あの紙は次に来るときまで貼っておいてやってよ」
とお願いしていた。コルクボードに紙をはろうと立ち上がったとき急に刺激が強くなる。おまんこもアナルも最強の刺激にされたようで、立ち上がりかけた景美はまたしゃがみ込む。おまんこもアナルもしゃがみこむとさらに刺激を強烈に受けて立ち上がれない。なんとかコルクボードに自分の痴態がいつでも見れるホームページをかいている紙を張った景美は、その前で紙に顔を近づけて笑顔でスマホで撮影していた。