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第1章 第１章　佐藤景美　１

画像を何枚か撮影すると次は動画モードに変えて
「ここに私のホームページの案内の紙を貼らせていただきました」
「私が外してほしいとどれだけお願いしても掲示し続けてください。」
「この紙を貼っててもいいよという場所を提供していただける方はメールいただければ掲示に伺いますのでよろしくお願いいたします」
「景美はもっと見られたいの」
「もっと晒されたいの 」
と撮影して、スマホを腰に挟んでまた四つ這いになって義弘様の足元に戻ってきた。トイレに行ったママが義弘のそばに来て
「この子、粗相しているわよ」
とささやく
「景美わかっているな」
とだけ義弘は言った。景美はすぐに四つ這いでトイレに戻るとママもトイレの前まで来る
「ママ、粗相してすいませんでした」
「あん」
「お手数ですが私のスマホで撮影お願いできませんでしょうか」
とお願いしすると義弘がスマホを持ってきた。義弘が撮影始めると、景美は改まって正座し
「淫乱な景美は、ママの大事なお店を汚してしまいました」
「今から舐めてキレイにしますので許してください」
床に顔を付けて数敵落ちていた自分の愛液と思うものをなめる。
「あはーーーん」
と言って盛大にいってしまう。もちろん革のパンティからはだらだらと液体がしたたり落ちている。しかし景美のおまんことアナルのローターも最強のママの刺激ですぐ２回目3回目の波が来る。どれだけ波が来てもおまんことアナルのローターの刺激だけでもっとクリトリスやおまんこを思いっきりついてもらいたい景美はもどかしかったが
「あぐううう」
「あーーーーーーん 」
「もうダメ 」
「またいく」
そこでスマホでの撮影を終わりリモコンのスイッチも止める。肩で息をしていた景美はやっと少し落ち着くことができた。落ち着くと義弘のおちんちんが欲しくてしょうがなくなる。ママの前にもかかわらず義弘にキスを求め濃厚なキスをする。
「ねぇ、このパンツ脱がして・・・・」
「もう一秒も待てないからママの前でもお願い！！おちんぽぶち込んで欲しいの」
「お願い・・・・」
と景美は必死になって義弘に媚びをうったが・・・・・