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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
義弘からは
「鍵は持ってないから外せないよ」
景美は失望の中の落ちるが信じられないでもう一度
「本当に?? 」
「うそでしょ」
「本当は持っているんでしょ」
というが、義弘からの答えは
「鍵は鍵屋に置いてきたから手元にはないよ」
この一言で今夜はこの革のパンティを外してもらえることはなくなったことを悟った景美であった。そうなれは一刻も早く「Kagiya」に連れて行ってもらい、貞操帯のごとくの革のパンティ外して肉棒が欲しい景美は、
「そろそろ連れて行って」
とお願いするが義弘はママとの会話が弾んでいてなかなか腰を上げようとしない。隣で2杯目のビールをちびちび飲んでいたが、夕食をぬいている景美は空腹に飲んでいるのでどんどん酔いが回ってくる。景美がうとうとし始めた時を見計らって、おまんことアナルからの刺激が始まり寝ることができない。やっと義弘が重い腰を上げてスナックを後にした。車に乗っても景美がうとうとし始めるとおまんことアナルの刺激が始まり寝ることはできない。しかしその刺激も動かなくなってしまい景美は車の助手席で眠りについた。10分もしないうちに「Kagiya」に到着して起こされた景美は眠たい目をこすり車をおりる。店に入るとともに革のパンティについている南京錠を外してもらえた景美は、眠気も吹き飛ぶ。手で股間をまさぐりたかった景美であったが、すぐに首輪をつけて、四つ這いになると使ってほしいとばかりに義弘にアピールする。義弘もそこはわかっていたのか、その場でちんぽを出すと四つ這いになっている景美の後ろからおまんこめがけて突っ込む。スナックから準備が十分であったので難なくぬるっとおまんこに入り奥の子宮口まで達するとその刺激で景美はのけ反っていってしまう。辛抱していた分、一突きでも深く達してしまった景美は、もちろん一回で終わるはずもなく義弘様につかれまくっている。
「あーん」
「すごい」
「何なのこの刺激」
「あーん」
「またいく!!」
「だめ、・・・」
と言葉にならない叫び声を玄関で上げて2回3回と昇りつめても関係なく後ろから腰を打つ付けられる景美であった。
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