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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
あれほど辛抱させられてからの一突きがこんなに気持ちいいなら、もしかするとこれから貞操帯で管理された後のエッチってどんなのか興味がわく景美であった。誰が入ってくるかわからない玄関前なのに激しくエッチする2人だった。もちろんこの程度で義弘は最後まで行くことはなく。景美がいき続けていたのが少し動かなくなったので、起こして地下室に運ぶ。地下室で義弘の腕の中で少し寝かせてもらえると思った景美であったが、連れていかれたのは磔台の前だった。義弘は手際よく景美を磔台に固定する。張り付けられた景美の乳首には、スナックに行く前に取り付けられている乳首を挟んでいる器具がそのままであった。その器具になんかの線を結んで磔台の横に置いている機械につなぐ義弘。そして磔られている景美の股の下にも梁型が付いているマシーンを持ってきた。景美のおまんこに入り口から少し入ったところまで梁型と調整するとその場所でしっかりと固定する。冷蔵庫から冷たく冷えたストロングチューハイを出してきて一口、口にして景美に口づけした義弘。
2口目から景美に口移しで飲ませる。景美の空腹の胃にアルコールの刺激が気持ちよく、うっとりしている。
でも自分の身体に起こっていることにまで眠気とアルコールで気が回らない。
少しの間放置するつもりの義弘は乳首もおまんこも刺激を最弱にしたまま、景美に
「オレ、は少し寝てくるわ」
「景美は、寝たらあかんぞ」
その一言で景美はぞくぞくした義弘はベンチのところに行って毛布をかぶり横になる。景美はおまんこと乳首からの刺激が止まることなくむずむずして寝れるところではない。暑くない地下室の中でも景美の身体は汗ばんできた。地下室は相変わらず時間がわからない。朝になったからなのか、地下室に麻弥が下りてきた。あれからずっと喘いでいた景美は
「あーーん」
「喉乾いた・・・・」
「何か飲ませて」
と麻弥にお願いするが、
「義弘に聞かないと」
とそのまま放置される景美。その時義弘が目を覚ます。
「どうした・・・」
と聞かれて
「喉が渇いたの」
と答えた景美。
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