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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
「ここで口にしていいものは」
と聞かれてすぐに理解した景美は
「ご主人様の寝起きのオシッコをいただけないでしょうか」
と言いなおす。
「なんで初めからそう答えれないんだ」
と言いながらおもむろにおまんこに刺さっているマシンの動きを速める。
「ぎゃーーー」
と声にならない声を出したかと思うとぶるぶる震えておまんこから大量の潮を噴出した。そして、寝起きのオシッコをボールに注ぎ自分では飲めない景美の前に持っていきストローをくわえさせる。喉が渇いていた景美はマシンの動きで喉が渇いているが集中できなくストローを口から離してしまいそうになりながら、なんとかストローを口から外さず飲み終える。景美の空腹の胃の中は義弘様のオシッコで満たされた。お腹が満たされてもおまんこの突き上げられる梁型のスピードは変わらない。でも、胃からも義弘様を感じているような気分の景美は幸せがあふれていた。喉の渇きも少し和らぎ一息ついた景美であったがおまんこの突き上げは変わらない所に今まで微弱な乳首の刺激があげられて乳首からの刺激も強烈になってきたころ
「あん」
「あーーん」
「あーん」
とどんどん絶え間なく叫び始めた景美であった。乳首とおまんこから強すぎる刺激に景美は自分の身体が自分の身体ではない感覚に怖くなっていくが自分ではどうにもできない。身体はずっとぴくぴくしたままだし、声はずっと喘いだままであった。もう義弘様にどこを触られても瞬時にいってしまう。体は噴き出した汗でぬらぬらと艶やかに見える。でもその噴出している汗の元はアルコールと義弘様の尿からである。そうここでいる間は景美は徹底的に義弘様の尿と精液とアルコールしか摂取させてもらえず、そのことに景美もうれしく思っている。そして帰るころには見違えるように景美は美しさに磨きがかかっている。今回は、浣腸してから来たので景美の体の中はデトックスされたように体の中からきれいになっていく。そのうち声もかすれ動かくなくなった。義弘は景美の乳首の器具についているコードを外し、器具も乳首を締め付けているねじを緩めて外す。長らく血流を停められていた乳首に血がいきわたり、景美はその刺激に軽くいってしまう。おまんこに刺さっている梁型も支えているスタンドのねじを緩めおまんこから抜き取る。身体からすべての刺激物を撤去された景美だがまだ意識は朦朧としている。
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