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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
磔台の金具に止めてある足枷と手枷を外す。そして一人で立てない景美を抱えてベンチに横にしして景美の口にちんぽを当てる。少し残る意識の中ちんぽに空いてきた景美の口に少しづつ放尿を始める。意識が薄れている中、喉の渇きもピークであった景美はごくごく胃の中に義弘様の尿をため込んでいく。義弘様の尿が終わっても景美はちんぽから口を離さず舐め続けていた。義弘様の一物も勃起して大きくなってきたところで、ベンチから降りて床の上で今回は向かい合った状態で義弘様に景美のおまんこをついてもらい始めた。
先ほどまでの張型の無機質な突き方とは違い一突きごとに頭の先までしびれる刺激で景美は義弘様にしがみついて幸せをかみしめていた。義弘様も長く景美もいたぶりながら放出してなかったので景美とともに昇りつめてきた
「景美どこに欲しんだ」
と聞かれた景美は、
「おまんこ!!おまんこの奥深くに義弘様の精子をいっぱい放出して・・・・」
そこで向かい合っている体制の義弘は景美の乳首を手でつねるとそのままハードにラストスパートのごとく動き始めた。その乳首の刺激とおまんこのちんぽの刺激で、肉棒をすごい力で締め付けあっという間に射精に導く。
義弘様の精液をおまんこの奥深くで放出されるのを感じた景美は、動かずおちんぽをおまんこにいれたまま選されている状態でさらに義弘を感じようと義弘の口に口を近づけむさぼり始める。しばらく景美の好きなようにさせていた義弘であったが、
「どうだ・・・・」
「これからどうしたいんだ」
と聞かれると景美は、一瞬考えて
「お願いちゃんとこれからのこと話して記録してほしいので撮影してください」
「もし義弘様が満足できなければここから裸で放り出してください」
と言った、景美が覚悟した時であった。そして義弘様に必ず満足してもらえる自信があった。
そこで景美は、準備のために義弘から離れて部屋の隅に向かう。ケノンを出してもらい自分でおまんこの毛を処理すると、部屋の隅の鏡の前で軽く化粧をし髪に櫛を入れる。その間義弘は地下室を出てコンテナに入れた撮影用に機材を地下室に持ち込む。麻弥も後ろからコード類が入ったコンテナをもって地下室に入ってくると作業を始めたので、しばらくすると地下室内にかなり本格的な撮影場所が出来上がる。身ぎれいにした景美に義弘はビールを渡すと景美はプルタブを開けて一気にビールをあおる。
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