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第1章 第１章　佐藤景美　１

「これから撮影して記録と残してください」
「よろしくお願いします」
と深々と頭を下げて愛とアップされているカメラが向いている先にゆっくりと歩みを進めた。床に正座した全裸の景美は、深々と頭を下げて顔を上げると自己紹介を始めた。「佐藤景美三五歳です。」
「自宅は、〇〇市〇〇〇台〇丁目〇〇―〇〇です」
「家族は旦那が、佐藤桜平５５歳と子供の３人家族です」
「仕事は、××商事でハートの事務しています」
「趣味はお酒飲むことだったり・・・・」
「この撮影は、私佐藤景美が無理をお願いしてしていただいております。全く強制とかはされておりません」
「これからは毎週末ここで過ごさせていただきますので是非、ここにお集まりの皆様はじめ募集して集められた方の肉便器として扱われることを強く望みますので人権はなしでお願いいたします」
「おまんこをはじめアナルも口も私の身体をどのように使われることも私の喜びになりますのでどうぞご遠慮くなくお使いください」
「金曜の夕方ここに現れますので月曜日の朝ここを出るまで私には、男性性器から出るもの以外与える必要はありません。もし、いただけるのであればお酒をすこしいただければ嬉しいです」
「私の身体は一生消せることができないピアスや刺青も皆様の好きなように施していただき、動画を見た人が一目で私とわかるようにしていただけきたいです」
「私はここでの生活を楽しむために日常は貞操帯を付けて生活させていただきたく思いますので、必ず月曜日ここを出る前は厳重な鍵を施していただきたいです」
「一つだけお願いできるなら、この人妻のまま皆様にお使いいただけることが私の興奮になりますのでよろしくお願いいたします」
というと立ち上がってＭ字になるようにしゃがむと景美のおまんこからは光るように雫が糸を引いて垂れる。
「いかがですか強制されたり恐怖があってしていることならそんなことないでしょ。この雫が証明です」
「この動画を加工せずに世界中に知れ渡るのも期待しております」
「色んな国の人にいっぱい見て貰えるの大歓迎ですので、海外サイトで無修正配信してください。海賊版とかが国内に逆流入することも了承済みです。」
というと興奮してその場でぼたぼたと潮が落ちた。景美は、また正座に戻り
「どうもありがとうございました」
と深々と頭を下げた景美の頭の上に義弘が靴のまま足を