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第1章 第１章　佐藤景美　１

のせる。
いつの間にか仮面をつけていた義弘は、
「というわけだから今後は遠慮なく希望通りにさせていただく。」
「街中で声かけられたら日常生活に影響でるからここにいるときは頑張ってもらおう」
そこで義弘から合図を受けた麻弥はすべての録画を止める。
「貞操帯つけられたらどうなるんだろう」
「昨日のあの革のパンティで興味わいてあんなこと言ってしまった」
「どうしよう」
と景美がガタガタと興奮していた。
「もう自分でおまんこ一生触らせることないから最後のオナニーしてみるか」
と義弘様に声をかけられた景美は
「はい、お願いします」
と答えて先ほどの場所に戻る。そこでまた正座した景美はしばらくすると撮影機器全部が録画モードになったことを確認して、話始めた。
「私、佐藤景美はご主人様の奴隷となるために自分の自慰権利を献上いたします」
「このオナニーを最後に今後一切自分ではおまんこをまさぐれないように私自身が望んで貞操帯で管理された生活を送りたいです」
「それでは佐藤景美の最後の自慰を皆様ごらんください」
と言って右手は胸に、左手はクリをピンポイントで攻めていく
「あふーーーん」
「あはーーーん」
「あぁーーーん」
「いつもと違う・・・・」
「あふーーーん」
「なんで？？」
「こんなに気持ちいの？？」
「あはーーーん」
「あふーーーん」
「あぁーーん」
全然今までと違ってすぐに昇りつめようとする景美。しかし一回昇りつめれば終わりとばかりに景美は辛抱している。辛抱していた分、義弘の一言が
「これでオナニーは最後だな」
「一生させる気はないからな」
「これからはここでは基本は後ろ手の生活になるぞ」
その言葉に景美は、もう雄たけびのように
「あん」
「あーーん」
「あん」
「あん」
「あん」
と言っていた景美は背中をのけ反らしていってしまう。景美は、手を後ろに回すと、義弘はその手についている枷の金具をつなぎとめる。そしてその状況に興奮した景美は体を触らずにまた軽くいってしまった。肩で息をしていた景美であったが、少し落ち着いてくるとカメラに向かって
「佐藤景美は、貞操帯生活想像するだけでいっちゃう変態です」
「厳しく貞操帯管理お願いいたします」
と言ってまたブルっと体を震わせる。これからの生活にこれほど興奮している景美であった。