この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
そこですべての動画の撮影機材を止める麻弥。
「今日の撮影終り」
と義弘が言ったけれど、景美は
「今日はエッチなしですか」
「今日も義弘様にいっぱい使われたい」
「私はここでしかおまんこ使ってもらえないの」
「だからここにいる間は休みなく義弘様をはじめみんなにおまんこ使われている肉便器になりたいの」
と義弘様に甘えに行く。義弘様はご機嫌で膝に乗せた景美の頭をなでていた。
「あれほど、張型でおまんこ突かれておまんこ痛くないのか」
と義弘様に聞かれた景美は、長時間張型で突かれていたおまんこは、絶えず何か刺さっている感じで少しヒリヒリしていたがちんぽなら欲しくてしょうがなかったので
「肉棒なら大丈夫!!」
なんて返事をしたら義弘様がエッチしてくれるだろうと考えていた。
「オシッコしたいから口開けろ」
と言われて義弘様のちんっぽの横に口を開けて準備する景美。ちょろちょろとゆっくり出してくれている義弘様のオシッコを直接ちんぽに口を付けて飲んでいく。口の中にたまってくると義弘様は止めてくれるのであわててごくりと飲み込むとまた出始める。何回か繰り返すとオシッコは終わった。オシッコが終わると、景美から離れた義弘は
「これから少し用事に行くからあとは麻弥におちんこもらっとけ」
と言い残し後ろ手に枷でつないだままの景美を残して地下室を出ていく。しばらくすると麻弥が地下室に降りてきた。初めにあったときに、麻弥を受け入れてなかった景美であったが既に麻弥にも義弘様と同じように扱わなければと思うようになっている景美は麻弥様の姿を見るとすぐに後ろ手で移動しにくいのに近くによりおちんぽをもらうために媚びている。今までと違い積極的に麻弥の口をむさぼってくる景美に麻弥は少しためらう。
「えらい変わりようだな」
「でも、かわいいな」
麻弥に言われてもうれしい景美。はどんどん麻弥の口から首筋へをなめていく。両手は後ろで繋がれているのでお口でだけしか奉仕できない。でも、景美の前回に比べて麻弥に対する対応の変わりようはすごいものだった。景美も必死で奉仕して少しでもおちんちんを大きくして長く入れていただきたいと思っているからなのであろう。そのうち、景美はお尻を麻弥の方に向けて
「お願い」
と言ってちんぽに向かって近寄ってくる。
/45ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ