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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
麻弥のちんぽが景美のおまんこに当たった瞬間、景美の頭に衝撃が走る。
「はぁん」
そして一気に疲れると思ったけれど麻弥様は動かない。
もっと奥までちんぽにつかれたい景美は何としてでも奥までと麻弥に押し付けていくが麻弥はうまくかわしておくまで突き上げてこない。
「これから貞操帯つけるんだよね」
「ここで終わってつけちゃう」
と耳元でささやかれた景美は髪を振り乱して,
「嫌、」
「これからはここでしかエッチできないの」
「ここでは思う存分おまんこにちんぽを入れたいの」
「もうオナニーもできないから。ちんぽに媚びないと生きていけないからお願いします」
「麻弥様、肉便器の景美をいっぱい使ってください」
「思いっきり生で出してください」
「はぁーん」
「もっともっと使われたの」
「あん」
「早く入れて」
もう待てない景美は、手が使えないのでなかなか麻弥を捕まえることはできない。反乱狂になりながらちんぽを入れてもらおうと麻弥を追う。やっと麻弥が床に寝そべらせた景美は、麻弥にまたがって自分のおまんこに麻弥のいきり立っているものをあてがって上からすとんと座る。しかし、滑ってうまく入ることはなく景美のおまんこにちんぽは入ることはなく空振りに終わる。今度は、後ろ手の不自由な手でちんぽを探り手で押さえたまま、自分のおまんこにちんぽをガイドして無事に入口にあてがうことができた。そこからゆっくりと体重をかけて今度は逸れないようにおまんこにちんぽを収めていく。途中までは慎重にしていた景美だったが途中いきなりズボーっと尻を落としてしまう。麻弥のちんぽは景美の子宮めがけてすごい勢いで突っ込まれた。子宮口が開きちんぽの先が子宮にまで届くような感じであった
「ぎゃふん」
と景美は何とも情けない声を上げたかと思うとのけ反っていってしまった。麻弥様が上半身を浮かしおもむろに景美の乳首をつまむと景美を乳首だけで起きてくる。そして乳首を持ったまま下からゆっくり突き上げる。
「はぁん」
「あん」
「乳首つねるなんてひどい」
「おまんこ気持ちいい」
「誰のちんぽでもいいのか?」
と麻弥に聞かれた景美は、少し考えて
「ここではだれのちんぽも喜んでおまんこに入れて欲しいの」
「あーん」
「はぁん」
そして一気に疲れると思ったけれど麻弥様は動かない。
もっと奥までちんぽにつかれたい景美は何としてでも奥までと麻弥に押し付けていくが麻弥はうまくかわしておくまで突き上げてこない。
「これから貞操帯つけるんだよね」
「ここで終わってつけちゃう」
と耳元でささやかれた景美は髪を振り乱して,
「嫌、」
「これからはここでしかエッチできないの」
「ここでは思う存分おまんこにちんぽを入れたいの」
「もうオナニーもできないから。ちんぽに媚びないと生きていけないからお願いします」
「麻弥様、肉便器の景美をいっぱい使ってください」
「思いっきり生で出してください」
「はぁーん」
「もっともっと使われたの」
「あん」
「早く入れて」
もう待てない景美は、手が使えないのでなかなか麻弥を捕まえることはできない。反乱狂になりながらちんぽを入れてもらおうと麻弥を追う。やっと麻弥が床に寝そべらせた景美は、麻弥にまたがって自分のおまんこに麻弥のいきり立っているものをあてがって上からすとんと座る。しかし、滑ってうまく入ることはなく景美のおまんこにちんぽは入ることはなく空振りに終わる。今度は、後ろ手の不自由な手でちんぽを探り手で押さえたまま、自分のおまんこにちんぽをガイドして無事に入口にあてがうことができた。そこからゆっくりと体重をかけて今度は逸れないようにおまんこにちんぽを収めていく。途中までは慎重にしていた景美だったが途中いきなりズボーっと尻を落としてしまう。麻弥のちんぽは景美の子宮めがけてすごい勢いで突っ込まれた。子宮口が開きちんぽの先が子宮にまで届くような感じであった
「ぎゃふん」
と景美は何とも情けない声を上げたかと思うとのけ反っていってしまった。麻弥様が上半身を浮かしおもむろに景美の乳首をつまむと景美を乳首だけで起きてくる。そして乳首を持ったまま下からゆっくり突き上げる。
「はぁん」
「あん」
「乳首つねるなんてひどい」
「おまんこ気持ちいい」
「誰のちんぽでもいいのか?」
と麻弥に聞かれた景美は、少し考えて
「ここではだれのちんぽも喜んでおまんこに入れて欲しいの」
「あーん」