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第1章 第１章　佐藤景美　１

靴も脱いで住宅地の中の講演で生まれたままの姿になった景美は、滑り台にもたれかかって自分で胸の上にある突起をつまむ。どんどん興奮してくる景美は、どんどん乳首をつまむ力をきつくしてつねるようになるとそのまま四つん這いになって義弘の方に行く。途中で気が付いた義弘はスマホを構えて撮影を始める。
義弘のそばに来た全裸の景美の身体を義弘はなでる。そしておもむろにポケットから鍵を出して民家の明かりが差し込んでいる方に投げる。義弘はないも言わずとも景美は四つん這いのままそのカギをひらいに向かう。
隣の家からの明かりで鍵は簡単に見つけることができた。そしてそのカギを口でくわえて義弘のもとに来た景美は、義弘に頭をなでてもらう。そして義弘が景美の乳首をつまんだとたん、景美の股間から勢いよく潮が噴出される。もう一度、義弘は鍵を投げる。今度は、公園の入り口の方まで飛んで行った。
景美は裸のまま四つん這いで公園の入り口まで言って鍵を見つけて口でくわえて義弘の元に帰ってくる。
そして義弘がカギを受け取ると、景美は義弘の目の前でちんちんのポーズをした。
そこまで録画していた公彦はスマホをポケットに入れて景美のおまんこに手を伸ばす。
そこはすごい熱気を帯びてすぐに景美は潮を噴いた。あまりそこに長くいても危険があるので景美に義弘は服を着るように言う。服を着て公園の入り口まで来た時に犬を連れた人が公園の方に向かって歩いてきた。
景美の噴出した潮が公園のあちこちにまだ乾かず残っていたので犬が匂いを嗅ぎに飼い主を引っ張っていっていた。駅に着くと、義弘は景美に服をちゃんと着てくるように言う。景美は駅のトイレでブラウスを着てジャケットを着なおす。景美は下着をつけないでホームに二人で向かうと電車が来たので景美は乗り込むと義弘も乗り込んだ。景美の自宅の最寄り駅まで来た二人は、駅を出ると少し歩いていくとコンビニが見えてきた。
「ここから近いのか」
と義弘が景美に聞くと
「すぐだよ」
と答えが返ってきたので
「じゃあもし居酒屋さんのことが本当なら明日、ここの駐車場に朝の８時に来ること」
「気を付けて帰りな」
と言って義弘は駅へと戻っていった。明日来ない選択はしないだろうなと義弘は思った。