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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
次の日の朝、義弘は車で昨日の景美の家の近くのコンビニに来ていた。まだ、約束の8時までには少し時間があったのでコンビニに入って、コーヒーを二つ購入して車に戻ってきたところで景美が歩いてきた。
義弘が車のドアを開けると景美はびっくりしていた。
義弘が乗ってきた車は、国産の中でもかなり高級なものだった。
義弘はある程度自営業で会社を大きくしていて稼ぎもかなりあったので、好きな車だけは少し値が張っても購入することが多かった。
「はい、コーヒー」
と言って義弘は景美にコーヒーをひとつ渡す。
コーヒーを受け取った景美は、コーヒーをもって車の助手席に乗り込む。
革のシートに身を沈めるとすごく乗り心地が良く、まだ新しいのかかすかに新車のにおいがしている。
義弘も車に乗ってエンジンをかけると車はコンビニの駐車場を後にした。社内では景美が結婚した後の話を一人でしていた。義弘は聞きながら高速道路に乗って小一時間ほどのところにある秘密の場所を目指した。
街中をぬけるとだんだん田舎風景になっていく。景美の話がひと段落したところで義弘は、
「今日中に帰ったらいいのか」
と確認すると景美は
「一応帰り遅くなるかもって子供にも言っているから大丈夫だよ」
と返事すると田舎で車の往来も少なくなってきたので運転している義弘の顔をじっと見ていたかと思えば、ズボンのチャックに手をかける。昨日から待ちきれない景美は、運転している義弘の愚息を取り出して手で触り始める。昨日の興奮が続いているために景美の股間もどんどん熱が帯びてくる。あっという間に義弘の目的地に到着した。
休みの日の朝が少し早かったのでまだ店は開いていない。店の看板には「 Kagiya」としか書かれていないかなり古びた建物だった。店のドアには「clause」と札がかかっていたが義弘がドアに手をかけるとカギはかかっていなくてドアが開いた。空いたドアから入った義弘に続き景美も建物に入る。中に入ると薄暗かったが地下に降りていく階段を下りる義弘について景美もおりていく。地下室のようになっていて真っ暗だったが義弘がランプに火をともすと薄暗く周りを見渡すことができた。
義弘が車のドアを開けると景美はびっくりしていた。
義弘が乗ってきた車は、国産の中でもかなり高級なものだった。
義弘はある程度自営業で会社を大きくしていて稼ぎもかなりあったので、好きな車だけは少し値が張っても購入することが多かった。
「はい、コーヒー」
と言って義弘は景美にコーヒーをひとつ渡す。
コーヒーを受け取った景美は、コーヒーをもって車の助手席に乗り込む。
革のシートに身を沈めるとすごく乗り心地が良く、まだ新しいのかかすかに新車のにおいがしている。
義弘も車に乗ってエンジンをかけると車はコンビニの駐車場を後にした。社内では景美が結婚した後の話を一人でしていた。義弘は聞きながら高速道路に乗って小一時間ほどのところにある秘密の場所を目指した。
街中をぬけるとだんだん田舎風景になっていく。景美の話がひと段落したところで義弘は、
「今日中に帰ったらいいのか」
と確認すると景美は
「一応帰り遅くなるかもって子供にも言っているから大丈夫だよ」
と返事すると田舎で車の往来も少なくなってきたので運転している義弘の顔をじっと見ていたかと思えば、ズボンのチャックに手をかける。昨日から待ちきれない景美は、運転している義弘の愚息を取り出して手で触り始める。昨日の興奮が続いているために景美の股間もどんどん熱が帯びてくる。あっという間に義弘の目的地に到着した。
休みの日の朝が少し早かったのでまだ店は開いていない。店の看板には「 Kagiya」としか書かれていないかなり古びた建物だった。店のドアには「clause」と札がかかっていたが義弘がドアに手をかけるとカギはかかっていなくてドアが開いた。空いたドアから入った義弘に続き景美も建物に入る。中に入ると薄暗かったが地下に降りていく階段を下りる義弘について景美もおりていく。地下室のようになっていて真っ暗だったが義弘がランプに火をともすと薄暗く周りを見渡すことができた。