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寝取られ貞操帯夫婦
第1章 第1章 佐藤景美 1
あまりに何も話せなくなっている景美にしびれを切らした義弘は、動きがない景美をほっておいて義弘は地下室を出ていく階段を上る。景美は義弘の動きにどうしていいかわからずにまだベンチに座ったままだった。地下室に一人残された景美は、涼しいはずの地下室にいるのに体は汗ばんでいた。額からは汗が流れるほどで髪が顔に張り付き始めていた。地下室の器具たちを見ている間に景美は自分に使われたくなって、思わず下半身をまさぐり始める。先ほど義弘はこの部屋の様子はビデオで撮られているといっていたがまだ撮影されていないだろうと思っていた。下半身をまさぐり始めるといつもより快感が大きく
「あーん」
と一声でるとその声は収まるどころか続けざまに
「あん、あん」
「あん、はぁーん」
とどんどん止まらなくなって体ががくがくして足に力が入っていってしまった景美であった。一回いって二回目もいきたく刺激しようとしたとき部屋の隅で赤く光るランプを見てしまう。暗かったので気が付かなかったが地下室内は義弘が言っていた通り撮影をずっとされていた。そこでおもむろにベンチから立ち上がった景美は迷うことなく服を脱ぎだす。上着とスカートを脱ぐだけで景美は真っ裸になった。そして床に正座して
「佐藤景美を変態肉便器とお使いください」
「佐藤景美は、ご主人様に呼ばれたらすぐに参上します」
「佐藤景美の体も心もご主人様のものですから好きにお使いください 」
そしてさっきの話で興奮していた景美は、
「佐藤景美の動画画像は加工なしで晒してください」
「今後は佐藤景美は素顔のまま変態淫乱行為のすべてを世界にさらされると興奮しますのでよろしくお願いいたします」
ここまで言うと深々ロ頭を下げた。興奮している景美は立ち上がり、ガリ股になり手を頭に後ろで組んで、腰をへこへこしながら
「あーん」
「すっごく気持ちいの 」
「佐藤景美をいっぱい晒して 」
「あっ 」
「はあっ」
「みんなに見られたい」
「みんなから変態って蔑む目で見られたいの 」
「あん」
「あん 」
「あーん 」
「もうダメ 」
「いっちゃう 」
と言うのと同時に股間からシャーっと潮を噴きだした。ここで義弘様が下りてくると思った景美であったが、降りてこなかった。景美はいってもいってもやめることなく、頭の後ろで組んでいた手をほどき自分の胸をまさぐり
「あーん」
と一声でるとその声は収まるどころか続けざまに
「あん、あん」
「あん、はぁーん」
とどんどん止まらなくなって体ががくがくして足に力が入っていってしまった景美であった。一回いって二回目もいきたく刺激しようとしたとき部屋の隅で赤く光るランプを見てしまう。暗かったので気が付かなかったが地下室内は義弘が言っていた通り撮影をずっとされていた。そこでおもむろにベンチから立ち上がった景美は迷うことなく服を脱ぎだす。上着とスカートを脱ぐだけで景美は真っ裸になった。そして床に正座して
「佐藤景美を変態肉便器とお使いください」
「佐藤景美は、ご主人様に呼ばれたらすぐに参上します」
「佐藤景美の体も心もご主人様のものですから好きにお使いください 」
そしてさっきの話で興奮していた景美は、
「佐藤景美の動画画像は加工なしで晒してください」
「今後は佐藤景美は素顔のまま変態淫乱行為のすべてを世界にさらされると興奮しますのでよろしくお願いいたします」
ここまで言うと深々ロ頭を下げた。興奮している景美は立ち上がり、ガリ股になり手を頭に後ろで組んで、腰をへこへこしながら
「あーん」
「すっごく気持ちいの 」
「佐藤景美をいっぱい晒して 」
「あっ 」
「はあっ」
「みんなに見られたい」
「みんなから変態って蔑む目で見られたいの 」
「あん」
「あん 」
「あーん 」
「もうダメ 」
「いっちゃう 」
と言うのと同時に股間からシャーっと潮を噴きだした。ここで義弘様が下りてくると思った景美であったが、降りてこなかった。景美はいってもいってもやめることなく、頭の後ろで組んでいた手をほどき自分の胸をまさぐり