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子羊の隠れ家〜童貞マゾの淫らな夜〜
第1章  
「お姉さんがゼロから手ほどきしてあげましょうね……」
 亜希子は卓也を寝かせると、その顔の上にまたがり膝立ちになって、ゆっくりと腰を落としていく。
「さぁ、お姉さんのおまんこ、舐めてちょうだい……」
 卓也は亜希子のおまんこをペロペロと舐め始めた。郵便局員らしい知的でしなやかな身体から、とろとろのおまんこジュースが溢れてくる。
「どう、卓也。美味しいかしら?」
 卓也は亜希子のおまんこジュースを舐めながらうなずいた。
「今度は卓也のオチンポ、舐めてあげましょうね」
 亜希子は卓也からいったん離れると、卓也の足もとに座った。そして、卓也の両足を開かせるとその間にしゃがみ、卓也のオチンポを握ると、またパクっとくわえこんだ。二度目のフェラにもかかわらず、卓也の若いオチンポは、もう完全に勃起している。亜希子は起き上がって卓也にまたがると、オチンポの上に腰を落としていった。
「じゃあ、卓也のオチンポ、頂こうかしら……」
 亜希子は卓也のオチンポを片手で軽く握って支え、んんっ、と軽く喘ぎながら、その硬く勃起した卓也のオチンポを、自分のおまんこにゆっくりと導いていった。
 卓也のオチンポが、亜希子のおまんこに包まれていく。ネットリと温かく絡みつくその感触は、先ほどのフェラ以上に、卓也のオチンポを、先端から根もとまで刺激していく。亜希子が腰をじわじわと上下させ、卓也のオチンポをおまんこで締め付けながらしごいた。
「はうっんっ! んんっ!」
 と声を上げているのは卓也の方だ。
「いいわよ、可愛いわね、卓也」
 と言いながら、亜希子はイヤらしい顔つきで腰を動かしている。
「ううっ、くううっ!」
 夢見た通りの初体験で、卓也のオチンポはまた爆発寸前だ。
「もうイキそうなのかしら、卓也?」
 亜希子は笑いながら、卓也の方に倒れかかって身体を預けた。そして、
「ぎゅっと抱っこしてね、卓也」
 と言うと、亜希子は卓也に口づけをしてきたのだ。そのとろけるようなマシュマロボディの膨らみを感じながら、卓也は必死で亜希子の背中を抱きかかえ、亜希子の口を吸った。そしてあと数回、亜希子がゆっくりと腰を動かすと、また卓也はビクビクと身体を痙攣させながら、今度は亜希子のおまんこの中に、今日2回目の射精をしてしまったのだった。
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