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子羊の隠れ家〜童貞マゾの淫らな夜〜
第1章  
「じゃあ、頑張った子羊ちゃんにご褒美をあげましょうね……」
 亜希子は卓也をバスルームに連れていった。そして、卓也を仰向けに寝かせると、また、卓也の顔の上にしゃがんでいく。
「お口を開けてね、卓也」
 中出しされた卓也の精液が、卓也の口の中にたらーっと垂れてきた。それから、それを追いかけるように、亜希子の生温かいオシッコが、しゅーっと音を立てながら卓也の口に入ってくる。
「卓也は変態だけど、私も変態よ。安心して……」
 オシッコが終わった亜希子は立ち上がると、その美しい裸体を輝かせながら、いま一度、女神のように優しく微笑んだのだった……。
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